【ネタバレ】走る!走る!1917命をかけた伝令のあらすじと感想

洋画

こんにちは
映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。

私は、昔から映画が大好きです。

この映画で使用されたワンカット映像とはどういう映像だろうと思い、映画館に行ってきました。

もともと戦争映画は、よく観ている方で、特に実話をもとにした作品にはとても興味がありました。

サム・メンデス監督の祖父の戦争体験を基にした作品だそうです。

この映画では、とにかく若者が走る!走る!

今回は、ネタバレ含んじゃいますが、1917命をかけた伝令のあらすじと感想をご紹介しますね。

製作年:2019年

時間:119分

監督:サム・メンデス

撮影監督:ロジャー・ディーキンス

出演:ジョージ・マッケイディーン=チャイルズ・チャップマンマーク・ストロングコリン・ファースベネディクト・カンバーバッチ

受賞:アメリカのアカデミー賞(第92回・2020)で視覚効果賞、撮影賞、録音賞受賞

1)1917命をかけた伝令のあらすじとネタバレ

最初に1917命をかけた伝令のあらすじをご紹介しますね。

ネタバレ含みますので、ご注意くださいね。

第一次世界大戦が始まって3年目の1917年。

西部戦線では、ドイツ対イギリス・フランスからなる連合国がにらみ合っている状況でした。

同年の4月6日金曜日。第8連隊のウィリアム・スコフィールド上等兵とトム・ブレイク上等兵は、重要な任務を与えられます。
マッケンジー大佐率いるD連隊(デヴォンシャー連隊)第2大隊1600人に、ある重要な命令を伝えなければドイツ軍に、皆殺しにされてしまうという緊急事態に陥っていました。

1600人の中には、トムの兄ジョセフもいました。

あらゆる通信手段は、ドイツによって遮断され、スコフィールドとブレイクが、敵陣の中を走って伝えに行くしか手段はありません。

D連隊は、クロワジルの森に向かって前進しているところでした。

そこに追いつくには、あまりにも危険なノーマンズ・ランドと呼ばれる無人地帯を通らなくてはなりません。

しかし、一刻の猶予も許さない2人は、ドイツ軍が占領する土地を目指したのでした。

ドイツ軍の塹壕に着くと、誰もいませんでした。

内部に侵入していくと食物などがあったので、手を伸ばした途端、爆弾が爆発したのです。

ドイツ軍が仕込んだブービートラップに引っかかってしまったのです。

危うく生き埋めになりそうだったウィルですが、トムによって無事に抜け出すことができました。

平原に出た2人は、民家を見つけました。

そこで牛乳を水筒に詰めていた時に、攻撃されたドイツ軍の戦闘機が突っ込んできました。

ドイツ兵は瀕死の重傷を負っていたため、トムは助けようとしましたが、逆に刺されてしまいました。

トムは、ウイルに任務の遂行と兄のジョゼフに自分のことを伝えてくれと言い、静かに亡くなりました。

ウィルが悲しんでいた時に、スミス大尉率いる部隊に出会い、途中まで送ってもらいましたが、橋が破壊されていたため、一人で歩いていくことにしました。

突如スナイパーから狙撃を受けます。

必死に対抗するウイルは、何とかスナイパーをしとめることができましたが、跳弾を受け、そのまま気絶してしまいました。

目が覚めると、日が暮れかかっていました。

照明弾と戦火の中をドイツ兵に追われながらウイルは走っています。

地下へ逃げ込むと、そこにフランス人女性と赤ん坊が隠れていました。

ウィルはミルクの入った水筒と食料全てを渡すと、彼女の制止を振り切り、再び戦火の中へ飛び込んでいきました。

ドイツ兵に追われ、大きな川へ飛び込んだウイルは、滝つぼへ落ちていきました。

川の流れが緩やかになり、死体の山が見えてきて、岸に上がったウイルは、涙が止まりませんでした。

クロワジルの森に到着したのでした。

キレイな歌声に誘われていくと、そこには多くの兵士たちがその歌声にうっとりと聞き入っていました。

彼らは、ウィルが探していたD連隊でした。

ウィルはマッケンジー大佐に伝令書を渡すために、兵士たちを押しのけ前線へと急ぎます。

「伝令は中止です」と言っても、上官の耳には届きません。

ウイルは、何としてでも任務を果たすために塹壕から出て、敵の前に姿をさらして走り続けます。

ついにマッケンジー大佐の元へたどり着き、伝令書を渡しました。

大佐は顔色を変え、すぐに攻撃中止の命令を下しました。

その後、ウイルは、医療所へ向かい、トムの兄ジョセフの元へ行き、トムの訃報を知らせます。

ジョセフは、「君と一緒で良かった」と言ってくれました。

ウィルは、ポケットから母親の写真を取り出し、目を閉じました。

2)1917命をかけた伝令の予告編

映画を観る前に1度、1917命をかけた伝令の予告編をご覧ください。

きっと、すぐにでも本編を観たくなっちゃうこと間違いなしです!

3)1917命をかけた伝令の感想と評価

1917命をかけた伝令を観た感想と評価は下記のとおりです。

満足度4.5★★★★☆(人に勧めたくなる映画)

この映画の主役ウィルは、ハンサムというわけでもなく、カリスマ性があるわけでもないごくごく普通な感じの青年です。

映画を見ていると、彼がだんだんたくましくなっていくのが伝わってきました。

ウィルのくじけない強さと強い責任感は、あの「走り」でわかります。

時間に間に合わせるために、とにかく走ります。

爆撃を受けようが、弾が飛んでこようが、まっすぐにマッケンジー大佐に向かって走っていきます。

その姿が、感動的です。

途中で逃げようだなんてこれっぽっちも感じていません。

「ワンカット映像」、それぞれのシーンがすべてワンカットで撮影され、全体が継ぎ目なくつながって、まるで一つの長回しのシーンのように見えます。

この撮影の目的は、「リアルタイム」「臨場感」を演出するためです。

私たちは、まるで戦場カメラマンのように、これは目の前で起こっているんだと感じてしまうほどのリアル感です。

この迫力は、映画館の大きな画面だとよりいっそう伝わってきます。

サム・メンデス監督の作品をこれからも楽しみにしています。

<引用:pinterestより>

4)1917命をかけた伝令の評判や口コミ

SNSで取り上げられている1917命をかけた伝令の評判や口コミを紹介しますね。

5)まとめ

いかがですか?

ネタバレ含んじゃいましたが、1917命をかけた伝令のあらすじと感想をご紹介しました。

使命に燃えた若き戦士が走る!走る!

まっすぐな目でひたすら走り続ける主人公ウィルの姿にとても感動し、涙が出てきました。

そして、自分も戦場にいるかのような臨場感を体験させてくれた撮影監督のロジャー・ディーキンスの技術、さすがです!

内容的にはとてもシンプルですが、映像やカメラワーク、役者のひたむきさなど観るものに大きな感動をくれた作品になっています。

ぜひ1度は観ていただければと思います。

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