映画「ゴッド・ファーザー」のあらすじと感想【マフィア映画の最高峰】

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こんにちは、

映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。

何回観たでしょうか。

1972年公開のこの作品、今や映画史に残る大傑作となっていますね。

シチリアからアメリカへ渡ったマフィアのボス、ビトー・コルレオーネファミリーの跡目相続やマフィア間の抗争など時代の流れを描いた大抒情詩。

キャッチコピーは、「権力という孤独 愛という哀しみ 男という生き方」

このキャッチコピーは、2004年のデジタルリマスター版が日本で公開された時のものです。

この映画を観ると、いつもパスタや豆料理、ワインを飲みたくなるんです。

そして、ファミリーの一人一人のキャラを丁寧に描いているので、あちこち感情移入してしまいます。

前半に出てくる歌手ジョニー・フォンティーンは、フランク・シナトラをモデルにしているってことやマイケル役には、多くの俳優の名前が挙がっていた(ダスティン・ホフマン、ウォーレン・ベイティ、ジャック・ニコルソン等)そうです。

今回は、いつまでも見続けられる名作「ゴッド・ファーザー」のレビューしたいと思います。

製作年:1972年

時間:2時間55分

監督:フランシス・フォード・コッポラ

出演者:マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、ロバート・デュバル、ダイアン・キートン等

1)映画「ゴッド・ファーザー」のあらすじ

最初に、映画「ゴッド・ファーザー」のあらすじをご紹介しますね。

1945年、ニューヨークの裏社会を牛耳っていたマフィアの大御所、ドン・ヴィトー・コルレオーネ一族の娘、コニー(タリア・シャイア)の結婚式が盛大に行われていました。

ヴィトーのもとには来客が絶えずやってきます。

その中の1人、葬儀屋のボナセーラは、数か月前に娘をひどい目に合わせた男への復讐を頼んできました。

ヴィトーは、一度は断るも「ゴッド・ファーザー、お願いです」と懸命に頼んできたため、引き受けました。

披露宴には、三男のマイケル(アル・パチーノ)も恋人ケイ(ダイアン・キートン)を連れてきていました。

マイケルは、大学を卒業後、軍隊で活躍し、久しぶりに実家へ戻ってきたのでした。

ヴィトーには、長男のソニー、次男のフレドがいつもそばにいました。

ソニーは、感情的でけんかっ早く夫婦仲も良くなかったのですが、次男のフレドは気が弱いけど優しい男でした。

養子で相談役のトム(ロバート・デュバル)や用心棒のルカやクレメンザは、側近としていつもヴィトーを守っています。

有名歌手のジョニー・フォンティーンが披露宴にやってきましたが、ヴィトーに「やりたい役に付けない」と泣きついてきました。

ヴィトーは、ジョニーに喝を入れながらもトムを通して仕事をもらえるように映画プロデューサーに頼んでもらうことにしました。

しかし、プロデューサーは、頑としてジョニーに役を与えない!とトムに言い張ります。

次の朝、いつものように目が覚めたプロデューサーは、横に愛馬の血だらけの首が転がっているのに気づき、恐怖におののくのでした。

5大ファミリーのタッタリアと付き合いのあるソロッツォが、ヴィトーに麻薬売買を持ちかけてきます。

長男ソニーは、前向きでしたがヴィトーは一蹴。

ヴィトーは、ルカにタッタリアへ様子を探らせに行かせますが、潜入がばれて殺されてしまいます。

ソロッツォは、トムを誘拐し、買い物中のヴィトーを部下に襲撃させます。

しかし、ヴィトーが一命をとりとめたことを知ったソロッツォは、トムを開放し、コルレオーネファミリーと和解しようと考えます。

マイケルはすぐにヴィトーの入院している病院へ行きますが、護衛がいないことに不安を覚え、病室を変え、敵が来ないか見張ります。

そこへ、悪徳警官マクラスキーがやってきて、マイケルを殴りつけましたが、トムもやってきてその場を乗り切ることができました。

怒りに任せてソニーが、タッタリアの二代目を殺してしまったため、全面戦争へ突入。

マイケルは、撃たれた父の復讐のため、自分がソロッツォとマクラスキーを殺すことを決意。

ソニーは、優等生のマイケルが人殺しなんてできるはずないと笑っていましたが、並々ならないマイケルの強い決意を感じ取り協力するのでした。

そして、レストランでソロッツォとマクラスキーを殺害する事に成功。

マイケルは、その後ケイには何も伝えず、トム達の手配でシチリアへ身を隠すのでした。

この後も、コルレオーネファミリーには、大きな試練が続いていきます。

続きは、ぜひ映画を御覧くださいね。

2)映画「ゴッド・ファーザー」の感想

次に、映画「ゴッド・ファーザー」の感想をご紹介しますね。

52年前の映画とは思えないくらい、いつでも新鮮に感動を与えてくれる素晴らしい映画です。

年に1回は観ないと年は越せませんね。

キャスト、音楽、画面、ストーリー、演出などどことっても文句なし!

脳内には、最初の盛大な結婚式シーン、ベッド上の血だらけの馬の首、ヴィトーが撃たれるシーン、ソニーのハチの巣シーンなどなど、決して忘れることのできないシーンが刷り込まれています。

馬の首は、何と本番では近くのドッグフード工場からもらった本物の馬の首なんですって!

迫力あるはずですよね。

私は、昔から好きな映画の要素の一つに音楽があります。

ニーノ・ロータの「愛のテーマ」は心洗わられるようなステキな音色です。

1972年公開後は、オリコンで14週連続1位を記録したそうです。

ラストのシーンも印象的で、マイケルがドンとして相談を受けるところを部屋の外から妻のケイが見つめるのですが、だんだん扉が閉まっていきます。

そして、パート2へと進んでいくのですが、不安感をあおるようシーンの描き方うまいですね。

3)映画「ゴッド・ファーザー」の口コミ

次に、映画「ゴッド・ファーザー」の口コミをご紹介しますね。

3)映画「ゴッド・ファーザー」の予告編

次に、映画「ゴッド・ファーザー」の予告編をご紹介しますね。

4)まとめ

いかがでしたか?

映画「ゴッド・ファーザー」のあらすじと感想をご紹介しました。

この映画は第45回アカデミー賞で、11部門ノミネート、3部門(作品賞、主演男優賞、脚色賞)を受賞し、同年のグラミー賞では、「テレビサウンドトラック部門」を受賞しています。

以前のマフィア映画では、マフィアは絶対の悪という立ち位置でしたが、この作品は、マフィアの世界を気高く、敬意あるものとして表現し、何が悪いかどうかは観る者の手にゆだねられることになったと言われています。

ちなみに、コッポラ監督は黒澤明の大ファンで映画「生きる」にかなり影響されたようです。

私も、機会があれば「生きる」をみてみようと思います。

また、この映画の後にマフィア映画に興味を持った人たちは、アルパチーノの「スカーフェイス」、ケビン・コスナーの「アンタッチャブル」、ロバート・デ・ニーロの「グッド・フェローズ」も観ていることでしょう、もちろん私も観ました!

大好きな映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のセルジオ・レオーネ監督は、「ゴッド・ファーザー」の監督として最初にオファーされていたのは有名な話。

当時、レオーネ監督は、ゴッド・ファーザーの原作(マリイオ・プーゾ)が気に入らなかったため、断ったそうです。

でも、そのあと、上記の「ワンス・アポン~」という大傑作を作ってしまったのだから、すごいですよね。

マフィア映画は、大好きな映画ジャンルなので、これからもいろいろと観ていこうと思います。

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