アマゾンプライムビデオおすすめ韓国映画10選【レビュー数3ケタの傑作ぞろい!】

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こんにちは
映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。

 

皆さんは、通販サイトは何をお使いですか?

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今回は、アマゾンプライムビデオでおすすめの韓国映画10選、特にレビュー数が3ケタある作品をご紹介しますね。

1)アマゾンプライムビデオの概要

まずは、アマゾンプライムビデオの概要をご紹介しますね。

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購入・・・800円~2500円程度。
※1500円くらいの作品が一番多いようです。

2)アマゾンプライムビデオのおすすめ韓国映画10選

次にアマゾンプライムビデオのおすすめ韓国映画10選をご紹介しますね。

購入もできますが、31日間の無料期間中には申し込み後、すぐに観ることができますよ。

※本作品の配信情報は2023年7月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはアマゾンプライムビデオのホームページもしくはアプリをご確認ください。

・SEOBOKソボク

製作年:2021年

時間:114分

監督&脚本:イ・ヨンジュ

出演: コン・ユ、パク・ボゴム、チョ・ウジン、チャン・ヨンナム、パク・ビョンウン等

作品の解説:永遠の命を持つクローン青年「ソボク」と余命いくばくもない元情報局員ギホンの運命を描いたSFアクション映画です。

監督は、2012年の恋愛映画「建築学概論」で高い評価を得たイ・ヨンジュ。

「新感染ファイナルエクスプレス」「トガニ」のコン・ユ、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」でブレイクしたパク・ボゴムのイケメン2人がダブル主演。

圧巻は、VFXを駆使したソボクの超能力を使ったシーンです。

ソボクが力を発揮した時に、地面が揺れて、小石や砂がバウンドするのですが、ここはCGではなく撮影チームが作った振動器の上にカメラを設置してリアリティを追求したとのこと!

手の込んだシーン程、観る者に感動を与えるんですよね。

一言感想:この映画を観たきっかけは、大好きなコン・ユが出演していたからです。

また、韓国映画のSFアクションと聞いて、珍しいなと感じましたし、不死のクローン青年と死期が迫っている男の運命がどうなるのかもすごく興味ありましたね。

とにかくアクションシーンは圧巻です。

超能力や銃撃シーンや爆発シーンなど興奮さめやらず・・・。

でも、アクションだけではありません。

2人の絆が縮まるところや「生」と「死」について考えさせられるシーンもありで、見ごたえたっぷりな作品になっています。

詳しくはこちらの記事もお読みくださいね👇

映画「SEOBOK ソボク」のあらすじと感想【やっぱりコン・ユは良い!】

・The Witch 魔女

製作年:2018年

時間:125分

監督:パク・フンジョン

出演:キム・ダミ、チョ・ミンス、パク・ヒスン、チェ・ウシク等

作品の解説:大ブレイクした韓国ドラマ「梨泰院クラス」に出演していたキム・ダミのデビュー作です

超人的な殺人マシーンの実験体として育てられた少女が、襲撃された研究所から逃げ、ごくごく普通の高校生として生活していく前半と彼女を危険と判断した者たちから狙われる後半をキム・ダミの陽と陰の両面をうまく描き出したサイキックアクションムービーとなっています。

脇を固めているのは、「嘆きのピエタ」のチョ・ミンス、「パラサイト半地下の家族」のチェ・ウシク、「サスペクト哀しき容疑者」のパク・ヒスンなど実力派俳優!

2023年5月に公開された続編「The Witch魔女-増殖-」も鑑賞しましたが、主役は変わっても内容がハードボイルドで素晴らしかったです。

3部作となるようなので次の3部作目も楽しみです!

一言感想:あどけない女の子が実は殺人マシーンというと、「ニキータ」「アサシン」などを思い出します。

キム・ダミは一見うぶな感じなので、殺人マシーンとして開花した後のアクションは、前半とのギャップでとても楽しめました。

詳しくはこちらの記事もお読みくださいね👇

映画「The Witch 魔女」のあらすじと感想【キム・ダミ最強!】

・哀しき獣

製作年:2010年

時間:140分

監督:ナ・ホンジン

出演:ハ・ジョンウ、キム・ユンソク、チョ・ソンハ等

作品の解説:映画「チェイサー」でタッグを組んだナ・ホンジンとハ・ジョンウの2作目。

韓国ノワールを思う存分味わえる作品です。

借金を返すためと出稼ぎで韓国に行ったきりになっている妻を探すためにグナム(ハ・ジョンウ)は韓国へ行くのですが、借金を返すために依頼された仕事とはある人物を殺して親指を持ち帰ること。

しかし、韓国へ行ったグナムは、罠にはめられ、警察やヤクザから追われる身となります。

この映画では、第48回大鐘賞の助演男優賞にチョ・ソンハ、百想芸術大賞の男性最優秀演技賞にハ・ジョヌが受賞。

一言感想:最初140分長いかなと思っていたのですが、ハ・ジョンウの逃げ回るシーン、派手なカーチェイスでメチャクチャになる道路、キム・ユンソクの斧や牛骨で相手を次々を撲殺していくシーンなど血みどろで激しい息遣いの荒いシーン続きで、あっという間でした。

韓国映画は、拳銃よりも相手を殺す際には必ず斧やナイフ、包丁を持ち出すので、迫ってくる役者の形相がより迫ってきて迫力満点!

キム・ユンソクのしつこさとハ・ジョンウの「え、死んでるでしょ」っていうくらい傷だらけになっても逃げ続けるシーンは笑ってしまうほどです。。

この映画に出てくる延辺朝鮮族自治州(北朝鮮とロシアに接する中国領だそうです)に住む住民たちは、なかなか稼ぐことが難しく多くの若者や働き盛りの男女が韓国へ出稼ぎに出てしまうそうです。

しかも、中には正規のルートではなく密航船に乗り込んで環境の悪い狭い船で運ばれ、着いた頃には死人も出ているということもあり、何ともキツイ境遇。

暗い闇を抱えた社会問題を私たちに教えてくれて考えさせられる部分もあるのですが、このストーリー、事の発端は「浮気」という何とも情けないというか、「なんだよ」と思ってしまいました。

でも、役者がとにかく上手いのですっかりハ・ジョンウと共に息遣い荒く走ってしまいました。

・ペパーミント・キャンディー

製作年:1999年

時間:130分

監督:イ・チャンドン

出演:ソル・ギョング、ムン・ソリ、キム・ヨジン等

作品の解説:韓国で実際に起きた光州事件に巻き込まれた男が、それをきっかけにして人生の転落を描いていく作品なのですが、映画は転落した時点から過去へ巻き戻っていく場面を描いています。

結果から原因に向けて、列車が逆に走っているシーンが区切りごとに現れていきます。

ラストは男の一番幸せだった頃で締めくくられるという演出です。

この映画は、「オアシス」「シークレットサンシャイン」のイ・チャンドンがメガホンを取り、韓国のアカデミー賞とも呼ばれる大鐘賞映画祭で5部門を受賞しました。

一言感想:まず思ったのは、ソル・ギョングの強烈な演技力に引き込まれました。

最初の自暴自棄になって叫んでいるソル・ギョングが、年月がさかのぼるにつれて、穏やかで優しいソル・ギョングになっていく場面は、自然に伏線が回収されていった感じですね。

「結果」から「原因」へとさかのぼるシーンをバック方向に走り続ける列車で表す演出に、良いアイディアだなかと思いました。

男は、韓国の光州事件がトラウマとなっていますが、この事件は、実際に1980年5月18日~27日にかけて光州市で起きた民主化を求めて立ちあがった市民たちの闘いのことなんです。

この闘いで、多くの民間人が韓国軍に殺されたそうです。

ソル・ギョングを見ていると、「ディア・ハンター」で狂気の沙汰に追い込まれロシアン・ルーレットで自滅したクリストファー・ウォーケンを思い出しました。

・Be With You いま、会いにゆきます

製作年:2018年

時間:131分

監督:イ・ジャンフン

出演:ソ・ジソブ、ソン・イェジン、キム・ジファン、コ・チャンソク等

作品の解説:この映画は、2004年中村獅童と竹内結子共演の「いま、会いにゆきます」のリメイク版です。

「雨の日に帰ってくる」と言い残し、この世を去った妻のスア。

夫のウジン(ソ・ジソブ)と息子のジホは、スア(ソン・イェジン)が亡くなってから失意のどん底で暗い日々を送っていましたが、ある雨の日、記憶を失いつつも目の前にスアが現れたのです。

この物語は、亡くなったはずのスアと再会し、少ない時間を一緒に過ごすことのできたウジンとジホが思い出の再確認をし、知らなかったことを知ることで生きる意味をつかんでいくお話です。

「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンと「映画は映画だ」「ただ、君だけ」のソ・ジソブがW主演。

一言感想:日本版とはまた違った雰囲気ですが、とても感動しました。

大人のファンタジーストーリーという感じで、淡い空間の中で2人の出会いが描かれていましたが、美男美女の出会い方は、とても胸キュンしますね。

一匹狼的な役の多いソ・ジソブがとても優しく穏やかな表情で演じていたので、また一つソ・ジソブの魅力の幅が広がったように思います。

カメオ出演のパク・ソジュンやコン・ソジュンもステキなプレゼントをしてくれた感じで微笑んでしまいました。

・シークレット・ミッション

製作年:2013年

時間:124分

監督:チェン・チョルス

出演:キム・スヒョン、パク・ギウン、イ・ヒョヌ等

作品の解説:北朝鮮のエリートスパイ、リュファン( キム・スヒョン )は、韓国のある街に潜入しアホな青年を演じながらスパイとして本部からの指令を待ち続ける日々。

そこへ新たに2人のスパイも送り込まれてくるのですが、とうとう3人にある指令が出されたのです・・・。

この映画は、2013年の映画興行成績が5位、観客動員数が600万人超えの大ヒット作となりました!

第50回大鐘賞の新人俳優賞にキム・スヒョンが受賞しています。

一言感想:アホな役を演じながらもエリートスパイとしてのクールな動きもみせてくれるという二重に魅力的なキム・スヒョンを堪能できました。

他のスパイ役のパク・ギウンとイ・ヒョヌとの3人の絆も見逃せませんでしたね。

人間、立場が違えど人のぬくもりにふれれば誰でも相手に愛情を感じるものだってことを教えてくれます。

そして、屋根から屋根へ移る忍者のようなシーンや後半の怒涛のアクションシーンに胸躍るようなワクワク感がありました。

ラストは、もう少し違う感じにしてほしかったなぁと私は思います。

「見たことあるなぁ」って思っていたら、チェ・ウシクの姉役に「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に出ていたパク・ウンビンが出ていましたね♪

・ミッドナイト・ランナー

製作年:2017年

時間:108分

監督:キウ・ジュファン

出演:パク・ソジュン、カン・ハヌル、パク・ハソン、ソン・ドンイル、イ・ホジョン等

作品の解説:観客動員数550万人突破した大ヒット映画です。

「梨泰院クラス」で大ブレイクしたパク・ソジュンと「ミセン」「記憶の夜」でデリケートな役を見事に演じきったカン・ハヌルのダブル主演!

原題の日本語訳が「青年警察」。

警察学校で同期の2人がいろいろな試練にぶつかり、悪者に立ち向かう笑えて感動する作品です。

この映画でパク・ソジュンは、大鐘賞の新人男優賞を受賞しています。

2020年には、「未満警察 ミッドナイトランナー」というドラマで日本でリメイクされています。

一言感想:パク・ソジュンとカン・ハヌルが出ているとあれば、観ないわけにはいきません!

肉体派のパクと頭脳派のカンというドンピシャのバディ!

コメディタッチで微笑みながら観ていましたが、やはり警察学校でのお話で、笑ってばかりの内容ではありません。

悪い奴らを捕まえるために退学を気にもせず、立ち向かう2人の姿に「頑張れ」と応援してしまいました。

・ラブストーリー

製作年:2003年

時間:129分

監督:クァク・ジェヨン

出演:ソン・イェジン、チョ・スンウ、チョ・インソン、イ・ギウ、イ・サンイン、キム・ビョンオク等

作品の解説:この作品は、母親と娘の2世代のラブストーリーを並行して描いていき、大きな奇跡を呼び起こすお話です。

母と娘は、ソン・イェジンが2役こなしており、百想芸術大賞の女性新人演技賞と大鐘賞の新人女優賞を受賞。

監督は、「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン。

一言感想:母親の世代は1968年、娘の世代は2003年なので、その時のヒット曲や状況に合ったクラシックなどが流れ、上手い具合に交互に描かれています。

私は、どちらかというと母親世代のラブストーリーに感動しました。

親の折檻や先輩からの暴力、今では考えられないことがたくさん映っていて「あんな時代もあったな」という感じです。

でも、韓国がベトナム戦争に加担していたことはよく知りませんでした。

まだまだ勉強不足を感じますね。

ジュナ(チョ・スンワ)のジュヒ(ソン・イェジン)への一途な恋心がとても美しく、純粋さと切なさを感じました。

だからこその最後の奇跡が大きな感動をくれたんだと思います。

・悪のクロニクル

製作年:2015年

時間:102分

監督:ペク・ウナク

出演:ソン・ヒョンジュ、パク・ソジュン、マ・ドンソク、チェ・ダニエル等

作品の解説:エリート街道まっしぐらの捜査一課課長チェが、宴会の帰りに乗ったタクシー運転手に殺されかかり、逆に殺してしまう事態に!

チェは昇進を目前にしていたこともあり、証拠隠滅を図るのですが・・・。

「犯罪都市」「悪人伝」の我らがドンソク兄貴(マ・ドンソク)と「梨泰院クラス」で大ブレイクのパク・ソジュンが出演しており、主演のソン・ヒョンジュ演じる課長の部下役として出演しています。

この映画は、韓国で同日公開された「マッドマックス:怒りのデスロード」を抑えて初登場1位、観客動員数200万人を超える大ヒットした作品です。

一言感想:テレビや映画で最近よく見るパク・ソジュンですが、さわやかなイメージからガラッと変わった役で「こういう役も合っているな」と感じました。

見ていると安心するマ・ドンソクの存在感も見逃せません。

前半は、映画「最後まで行く」に似ているのかなと思ったのですが、全く違う方向へ進んでいましたね。

ストーリーは、ハラハラドキドキでテンポが良く、最後も衝撃的な結末が待っているという、ほんとに見ごたえたっぷり、そして感動してしまう内容です。

・ミス・ワイフ

製作年:2015年

時間:124分

監督:カン・ヒョジン

出演:オム・ジョンファ、ソン・スンホン、キム・サンホ、ラ・ミラン等

作品の解説:クールな女性弁護士があるきっかけで死んでしまうのですが、生死の境で「他の人物の人生を1か月過ごすことができれば生き返ることができる」と言われ、今までとは全く違った価値観の中で過ごすことになります。

主役の女性弁護士ヨヌ役は、韓国の国民的歌手であり女優のオム・ジョンファ、夫役は、2000年大ヒットドラマ「秋の童話」で大ブレイクしたイケメン俳優、ソン・スンホン。

一言感想:ソン・スンホンの映画はあまり観ていなかったのですが、とても美しくハンサムですね。アップで見つめられたら女性ならイチコロって感じでしょうか?

彼は、この作品で、良き父親、良き夫として当たり障りないような爽やかさで演じていました。

子役の男の子チョン・ジフンがまたかわいい。

内容的にも弱きものの気持ちが良くわからなかった主人公が、他の家族に入り込むことでそれまでと逆の立場に立ち、家族を想う大切さを思い切り学んだ点が感動でした。

韓国の映画やドラマは、笑うだけではなく必ず泣けるシーンや感動するシーンを忘れていないので、大好きですね。

まとめ

いかがでしたか?

アマゾンプライムビデオおすすめ韓国映画10選【レビュー数3ケタの傑作ぞろい!】をご紹介しました。

今回は、★の数が4.0以上でレビュー数が3ケタの作品を選んでみました。

もちろん、私が実際に観て「面白い!」「ぜひ皆さんに紹介したい!」って思ったものばかりです。

レビュー数が多いってことは、映画を観て何かを感じ取り「誰かに言いたい!」って思った人が多いということですよね。

世の中に存在する映画の数はとても多いです!

好きな俳優や監督、好きなジャンルなど皆さんの中でも作品を選ぶポイントはあると思います。

もし、私の選んだ作品が皆さんに感動を与えるものだとしたら、とても嬉しく思います。

これからも映画はたくさん観ていくと思いますが、感動した作品はどんどん皆さんにご紹介していきますね。

どうぞよろしくお願いいたします。

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