映画「華麗なるギャツビー」ディカプリオのまっすぐな愛が美しい

洋画
引用元:TSUTAYA

こんにちは
映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。

その名はギャツビー
男の憧れ、女の理想
その人生は──【嘘(ミステリー)】

映画「華麗なるギャツビー」のキャッチコピーです。

この作品は、アメリカの作家スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」の映画化で、1974年ロバートレッドフォード主演ですでに映画化されています。

バズ・ラーマン監督は、ディカプリオとは「ロミオ+ジュリエット」でもタッグを組んでおり、クラシカルな作品に現代の音楽や色彩、3Dを取り入れることで、観る者に「鑑賞」してもらうのではなく、「体感」してもらいたい思いで製作したそうです。

愛する彼女が結婚してしまったけども、ギャツビー(ディカプリオ)のまっすぐな愛は美しく、切なくて胸が痛くなります。

今回は、この映画「華麗なるギャツビー」についてレビューしたいと思います。

製作年:2013年

時間:142分

監督:バズ・ラーマン

出演者:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン、アイラ・フィッシャー、ジェイソン・クラーク、エリザベス・テベッキ等

アカデミー賞(2014年)では、衣装デザイン賞と美術賞を受賞しています。

映画「華麗なるギャツビー」のあらすじ

まずは、映画「華麗なるギャツビー」のあらすじをご紹介しますね。

1922年、好景気に沸くアメリカでは、人々は活気づき、ウォール街でもお金が舞っていました。

ニューヨーク郊外ロングアイランドのウエストエッグ。

ここの豪邸の隣にニック(トビー・マグワイワ)は、引っ越してきました。

大学では、作家を目指していましたが、卒業後は、証券マンとして投資の勉強を始めていました。

ある日、ニックはまだ会ったことのない隣のジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)からパーティの招待状をもらいます。

毎週末、ギャツビーの家では盛大なパーティが行われており、多くの人達がやってきますが、ほとんどの人は彼に会ったことがありません。

そんな中で、ニックはギャツビーと出会い、いろいろな話をする仲になります。

なぜ、ギャツビーがニックと会ったのか?

それは、ギャツビーが好きだった相手、デイジー(キャリー・マリガン)とニックが親戚だったからでした。

ギャツビーは、ニックにデイジーに会わせてもらえるように頼みます。

ニックは、ギャツビーがデイジーに恋した経緯を聞きました。

ギャツビーは、貧しい農家の息子として生まれたのですが、お金持ちになる夢を見て家を出ます。

その後、偶然、ヨットで事故を起こした金持ちを助けたことで人生が変わっていきます。

その金持ちが亡くなり、周りを騙して遺産を手に入れますが、散財してしまい貧乏になってしまったギャツビーは、軍隊に入ります。

そして、軍人の頃に行ったパーティでデイジーに出会い、一目ぼれをしてしまうのです。

2人は愛し合いますが、ギャツビーは再び戦場へ行くことになり、離れ離れになります。

デイジーは、その後、金持ちの御曹司トム(ジョエル・エドガートン)と強制的に結婚。

ギャツビーは、再び金持ちに上り詰め、デイジーが結婚したことを知りながらも、会いたくて毎週末パーティを開き、来てくれることを望んでいました。

しかし、デイジーは、パーティには顔を出さなかったため、ニックとの出会いはギャツビーにとってはチャンスだったのです。

ニックにお茶会を企画してもらい、2人は再び出会うことができ、愛し合うようになります。

ギャツビーは、何とかデイジーを自分のものにしたいと考え、デイジーも強制結婚したトムに対して気持ちが薄らいでいました。

2人は幸せになれるのでしょうか?

この先は、映画をご覧くださいね。

引用元:映画.com

映画「華麗なるギャツビー」の感想

次に映画「華麗なるギャツビー」の感想をご紹介しますね。

まず感じたのが、

なかなかディカプリオが出てこない!

時計を見ていると、30分ぴったりに登場します♪

ギャツビーとは何者なのか?

ギャツビーと会ったことのある人はどのくらいいるのか?

謎の多い彼を30分経って登場させた理由が何となくわかります。

映画の中には、豪華絢爛なファッション、お屋敷の豪華なインテリア等がいっぱいに散りばめられており、目の保養になります。

それもそのはず!

ディカプリオやトビー・マグワイアの衣装は、ブルックス・ブラザースが提供、キャリー・マリガンのドレスは、プラダ、ミュウミュウ。

そして、ファッションに欠かせないジュエリーにはティファニーが提供しています。

作家のフィッツジェラルド自身がおしゃれで、本人がブルックス・ブラザースやティファニーを愛用していたそうです。

「ロミオ+ジュリエット」(1996年)の雰囲気に似ているなと思っていたら同じ監督だったんですよね。

でも、ディカプリオの体格が以前より少しふくよかになっていました(^^;

「ロミオ+ジュリエット」でも感じましたが、この作品でも音楽がスタイリッシュでカッコ良いです。

監督は、1920年代に流行したジャズではなく、現在の最先端の音楽を取り入れることで、時代を表現したかったとのことです。

ジェイ・Zやビヨンセなど、サントラもゴージャスです。

ディカプリオの笑顔には世の女性は皆やられてしまいそうですが、

何といっても演技力の高さには脱帽します。

愛する女性が自分のものにならない、自分のものにしたい、その葛藤をリアルに演じています。

どんなことをしてでもお金持ちになり、相手が結婚していようが関係なく自分の気持ちを届けたい気持ちでいっぱいのギャツビー、毎週末彼女が来てもらいたいだけに大掛かりなパーティを開き続ける・・・。

結婚前とか結婚後とか彼には関係ないんですね。

自分の中の深い愛を彼女に届けたいという気持ちが痛いほど伝わってきます。

ディカプリオは、ハッピーエンドのラブストーリーよりも悲恋ものを演じた方がとても魅力的に見えますね。

最近は、「レヴェナント 蘇えりし者」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」などで、満身創痍の復讐に燃えた父親役や売れなくなったスター役などいろいろな役に挑戦していますよね。

これからもぜひいろいろな役に挑戦してほしいと思います。

美しいディカプリオだけではなく、これからの渋いディカプリオも見続けていきたいです。

 

レオナルド・ディカプリオの作品は、こちらでもご紹介していますのでご覧ください♪

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華麗なるレオナルド・ディカプリオのおすすめ映画10選

映画「華麗なるギャツビー」の口コミ

次に映画「華麗なるギャツビー」の口コミをご紹介しますね。

映画「華麗なるギャツビー」の予告編

次は、映画「華麗なるギャツビー」の予告編をご紹介しますね。


引用元:ワーナー・ブラザース公式チャンネル

まとめ

いかがでしたか?

1920年代のアメリカの活気と混乱、失望が描かれているフィッツジェラルドの「華麗なるギャツビー」をバズ・ラーマン監督が独自の解釈で映像化し、感動を与えてくれました。

この2人がタッグを組んだ作品をこれからも観てみたいですよね♪

ディカプリオは、どんな表情も素敵だし、演技力も抜群なのでこれからいろいろな作品に出てほしい俳優さんです。

次回作は、マーチン・スコセッシとの6度目のタッグで「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」だそうです。

デイヴィッド・グランの人気ノンフィクション小説『花殺し月の殺人』が原作で、ロバート・デ・ニーロとの共演!

とても楽しみですね。

また、良い映画を観たら皆さんにご紹介しますね。

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