
こんにちは、映画マニアのゆっちゃんです。
トム・クルーズといえば、やっぱり「カッコいい!」という言葉がぴったりのハリウッドスターですよね。
『トップガン』で世界的なスターとしての地位を確立してから、長い年月が経った今も第一線で活躍し続けています。
特に『ミッション:インポッシブル』シリーズでは、年齢を重ねても自ら危険なアクションに挑戦し続ける姿に驚かされます。
でも、トム・クルーズの魅力はアクションだけではありません。
私は『レインマン』を観てから、トム・クルーズの大ファンになりました。
『7月4日に生まれて』や『ア・フュー・グッドメン』のような社会派・人間ドラマでは、派手なアクションとは違う俳優としての魅力を見せてくれます。
そこで今回は、私が特におすすめしたいトム・クルーズ出演映画を15作品選びました。
大迫力のアクション映画はもちろん、心に残るドラマまで、アクションだけでなく、ドラマやサスペンスまで、トム・クルーズの幅広い魅力を楽しめる作品を選びました。
まだ観ていない作品があれば、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
- 1)トム・クルーズおすすめ映画15選
- ①『トップガン マーヴェリック』|胸が熱くなる最高の続編
- ②『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』|限界を超える超絶アクション
- ③『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』|超高層ビルの大迫力アクション
- ④『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』|緊迫感たっぷりのスパイアクション
- ⑤『宇宙戦争』|家族を守る父親のSF大作
- ⑥『ラスト サムライ』|武士の生き方に心を動かされる
- ⑦『レインマン』|心に残る兄弟の物語
- ⑧『ア・フュー・グッドメン』|真実をめぐる法廷ドラマ
- ⑨『7月4日に生まれて』|戦争に翻弄された青年の苦悩
- ⑩『アウトロー』|孤高の男ジャック・リーチャー
- ⑪『オール・ユー・ニード・イズ・キル』|何度でも挑むSFアクション
- ⑫『ザ・エージェント』|夢と人生を見つめ直す感動ドラマ
- ⑬『コラテラル』|夜のロサンゼルスを走る、冷酷な殺し屋
- ⑭『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』|美しくも妖しい吸血鬼の世界
- ⑮『バニラ・スカイ』|現実と夢の境界が揺らぐ不思議な物語
- 2)まとめ
1)トム・クルーズおすすめ映画15選
①『トップガン マーヴェリック』|胸が熱くなる最高の続編
◆作品情報
製作年:2022年
上映時間:131分
監督:ジョセフ・コシンスキー
主演:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー
ジャンル:アクション・ドラマ
◆あらすじ
かつてトップガンで活躍したピート・“マーヴェリック”・ミッチェルは、現在も海軍パイロットとして飛び続けていました。
そんな彼のもとに、エリートパイロット養成学校「トップガン」への帰還命令が届きます。
そこで待っていたのは、かつての戦友グースの息子ルースターでした。
過去の記憶と向き合いながら、マーヴェリックは若いパイロットたちを危険な任務へ導いていきます。
◆見どころ
何といっても圧倒的な飛行シーンです。
CGだけに頼るのではなく、実際の航空機を使った撮影にこだわったことで、まるで自分が戦闘機に乗っているような臨場感があります。
そして、36年ぶりの続編だからこそ感じられる「過去から現在へ」という物語も大きな魅力。
若いパイロットたちの成長と、マーヴェリック自身の葛藤が重なり、単なるアクション映画では終わらない作品になっています。
◆ゆっちゃんのひとこと
これは、本当に映画館で観てほしい作品です。
私は何度も映画館へ足を運びました。
戦闘機が空を飛ぶシーンの迫力はもちろんですが、長い時間を経て帰ってきたマーヴェリックの姿に、なんだか胸が熱くなりました。
若い頃のトム・クルーズももちろんカッコいい。
でも、年齢を重ねたからこそ出てくる渋さや、人としての深みが加わった今のトムも素敵なんですよね。
「昔の続編だから、そこまで期待しなくても……」と思っている方にこそ観てほしい一本です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
②『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』|限界を超える超絶アクション
◆作品情報
製作年:2018年
上映時間:148分
監督:クリストファー・マッカリー
主演:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、レベッカ・ファーガソン
ジャンル:アクション・スパイ
◆あらすじ
IMFエージェントのイーサン・ハントは、盗まれたプルトニウムを回収する任務に挑みます。
しかし作戦は思わぬ方向へ進み、核兵器による大規模な脅威を防ぐため、イーサンたちは再び危険なミッションへ向かうことに。
敵の策略に翻弄されながら、仲間とともに世界を救うための戦いが始まります。
◆見どころ
シリーズ第6作となる本作は、最初から最後まで息をつく暇がありません。
特に、トム・クルーズ自身が挑んだ危険なスタントの数々は圧巻です。
ヘリコプターを使ったアクションや高所でのシーンなど、「そこまでやるの?」と思ってしまうほど。
ストーリーもしっかり作り込まれていて、アクションだけでなくスパイ映画としての緊張感も楽しめます。
◆ゆっちゃんのひとこと
トム・クルーズのアクションを思いっきり楽しみたいなら、私はこの作品をおすすめします。
「トム、またやってる!」と思いながら観てしまうほど、とにかく体を張っています。
しかも、ただ危険なことをしているだけではなく、そのアクションがちゃんと物語の緊張感につながっているところがすごい。
私は「ここまで自分でやるの?」と驚きながら観ました。
年齢を重ねても、まだまだ進化し続けるトム・クルーズ。
彼の映画への情熱を感じられる作品だと思います。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
③『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』|超高層ビルの大迫力アクション
◆作品情報
製作年:2011年
上映時間:133分
監督:ブラッド・バード
主演:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ
ジャンル:アクション・スパイ
◆あらすじ
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生し、IMFのイーサン・ハントたちは事件の容疑をかけられてしまいます。
アメリカ政府からも組織としての支援を受けられなくなり、イーサンたちは孤立した状態に。
それでも彼らは、核によるテロを企てる敵を止めるため、危険な任務へ向かいます。
◆見どころ
本作の大きな見どころは、ドバイの超高層ビルで繰り広げられるアクション。
イーサンが高層ビルの外壁を移動するシーンは、高所が苦手な人なら思わず手に汗を握ってしまうほどです。
さらに、チームのメンバーそれぞれが力を合わせて任務に挑むところも魅力。
シリーズならではのスパイ道具や、予想できない展開も楽しめます。
◆ゆっちゃんのひとこと
『ミッション:インポッシブル』シリーズは、トムの「走る姿」も大きな魅力だと思っています。
とにかく走る。
そして、その走り方がカッコいいんですよね。
この作品では超高層ビルでのアクションもあり、「そんなところまで行っちゃうの?」とハラハラしながら観ました。
ブラッド・バード監督が実写アクションを手がけた作品というところも面白いポイント。
派手なアクションを楽しみたい方には、ぜひ観てほしい作品です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
④『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』|緊迫感たっぷりのスパイアクション
◆作品情報
製作年:2015年
上映時間:131分
監督:クリストファー・マッカリー
主演:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ
ジャンル:アクション・スパイ
◆あらすじ
IMFのエージェント、イーサン・ハントは、国際的な脅威となっている謎の組織「シンジケート」を追います。
しかし、イーサン自身が追われる立場となり、仲間たちも危険に巻き込まれていきます。
そんな中、謎の女性イルサがイーサンの前に現れます。
敵なのか味方なのかわからない彼女と協力しながら、イーサンはシンジケートの正体へ迫っていきます。
◆見どころ
この作品もトム・クルーズの体当たりアクションがすごい一本です。
特に有名なのが、飛行機の外側にしがみつくシーン。
本当にこんな撮影をするのかと驚いてしまいます。
さらに、水中での緊迫した場面やバイクを使ったチェイスなど、次々と見せ場が登場。
謎の組織をめぐるストーリーも面白く、最後まで緊張感が続きます。
◆ゆっちゃんのひとこと
『ローグ・ネイション』は、アクションだけではなく「誰を信じればいいの?」というスパイ映画らしい面白さがあります。
イルサという女性キャラクターもカッコよくて、イーサンとの距離感も気になります。
そして何より、トム・クルーズが飛行機の外にいる姿にはびっくり。
普通なら「これはCGかな?」と思ってしまうところを、本気でやってしまうのがトムなんですよね。
「ミッション:インポッシブル」を初めて観る方にも、シリーズの魅力を感じてもらいやすい作品だと思います。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑤『宇宙戦争』|家族を守る父親のSF大作
◆作品情報
製作年:2005年
上映時間:116分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
主演:トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ジャスティン・チャットウィン
ジャンル:SF・サスペンス
◆あらすじ
港で働くレイは、別れた妻との間にいる子どもたちと過ごしていました。
ところが突然、街で異変が起こり、巨大な機械が人々を襲い始めます。
レイは子どもたちを連れて、安全な場所を求めて逃げることに。
未知の存在から逃げ続ける中で、家族を守ろうとする父親の姿が描かれます。
◆見どころ
『未知との遭遇』や『E.T.』など、宇宙人を描いてきたスピルバーグ監督ですが、本作で描かれる宇宙人は、人類にとって恐ろしい脅威です。
巨大な機械が街を破壊していく映像は迫力があり、逃げ場のない恐怖を感じさせます。
そして、ヒーローとして敵と戦うのではなく、「逃げる」ことが中心になるところも特徴。
普通の父親が子どもを守ろうとする姿に注目です。
◆ゆっちゃんのひとこと
トム・クルーズというと、強くて何でもできるヒーローを思い浮かべる方も多いと思います。
でも、この作品のレイは少し違います。
子どもたちとの関係も決して理想的ではなく、突然起こった恐ろしい出来事の中で、必死に家族を守ろうとします。
私は、そんな「普通の父親」をトムが演じているところが面白いと思いました。
スピルバーグ監督とトム・クルーズという組み合わせですが、単純なヒーロー映画ではありません。
SFが好きな方はもちろん、家族を守る父親の物語として観ても楽しめる作品です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑥『ラスト サムライ』|武士の生き方に心を動かされる
◆作品情報
製作年:2003年
上映時間:154分
監督:エドワード・ズウィック
主演:トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪
ジャンル:歴史・ドラマ・アクション
◆あらすじ
明治維新後の日本。
近代化を進める政府は、軍隊の近代化を目指していました。
アメリカから軍事教官として招かれたネイサン・オールグレン大尉は、戦いの中で武士たちと出会います。
その中で、武士としての生き方を貫こうとする勝元と交流し、オールグレンの考え方にも少しずつ変化が生まれていきます。
◆見どころ
日本の近代化という大きな時代の変化を背景に、武士として生きることを選んだ人々の姿が描かれます。
トム・クルーズだけでなく、渡辺謙、真田広之、小雪ら日本人キャストの存在感も印象的。
壮大な自然や戦闘シーンも見応えがあり、154分という長さを感じさせないほど物語に引き込まれます。
異文化との出会いを通して、一人の男の心が変化していくところも見どころです。
◆ゆっちゃんのひとこと
この映画を観ると、「侍」というものを改めて考えさせられます。
もちろんハリウッド映画なので、史実そのものを描いた作品ではありません。
それでも、時代が大きく変わる中で、自分が信じる生き方を貫こうとする人たちの姿には心を動かされます。
そして、渡辺謙さんや真田広之さんの存在感が本当に素晴らしい。
トム・クルーズが日本を舞台にした作品に出演していることも、日本の映画ファンとして嬉しく感じます。
アクション映画としてだけでなく、人の生き方を描いた作品として観てほしい一本です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑦『レインマン』|心に残る兄弟の物語
◆作品情報
製作年:1988年
上映時間:134分
監督:バリー・レヴィンソン
主演:ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ
ジャンル:ヒューマンドラマ・ロードムービー
◆あらすじ
高級車のディーラーをしているチャーリーは、疎遠だった父親の死をきっかけに、存在を知らなかった兄レイモンドと出会います。
父親の遺産の大部分がレイモンドに渡ることを知ったチャーリーは、レイモンドを連れて旅に出ます。
最初は遺産を目的としていたチャーリーでしたが、兄と時間を過ごすうちに、二人の関係は少しずつ変化していきます。
◆見どころ
本作の魅力は、チャーリーとレイモンドという性格のまったく違う兄弟の関係です。
自分の利益を優先していたチャーリーが、レイモンドと旅をする中で少しずつ変わっていきます。
ダスティン・ホフマンの繊細な演技はもちろん、若きトム・クルーズが演じるチャーリーの感情の変化にも注目です。
1989年のアカデミー賞では、作品賞を含む4部門を受賞しました。
◆ゆっちゃんのひとこと
私がトム・クルーズの大ファンになったきっかけのひとつが、この『レインマン』です。
『トップガン』のようなカッコいいトムとは違って、最初はちょっと自分勝手な青年。
でも、兄レイモンドとの旅を通して、少しずつ人間らしい表情を見せるようになります。
派手なアクションはありません。
それでも、二人の距離が少しずつ変わっていく様子を観ていると、最後には心が温かくなるんですよね。
「トム・クルーズ=アクションスター」と思っている方には、ぜひ観てほしい作品です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑧『ア・フュー・グッドメン』|真実をめぐる法廷ドラマ
◆作品情報
製作年:1992年
上映時間:138分
監督:ロブ・ライナー
主演:トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、デミ・ムーア
ジャンル:法廷ドラマ・サスペンス
◆あらすじ
キューバのグアンタナモ米軍基地で、海兵隊員サンティアゴが死亡する事件が起こります。
事件を担当することになった軍事弁護士のダニエル・キャフィは、当初は簡単な事件だと考えていました。
しかし調査を進めるうちに、軍内部の命令や規律に関わる重大な問題が浮かび上がります。
キャフィは、事件の背後に隠された真実へ迫っていきます。
◆見どころ
法廷を舞台にした作品ですが、単なる裁判映画ではありません。
軍隊の規律や上官の命令、そして「正しいこととは何なのか」という問題を突きつけてきます。
トム・クルーズ演じるキャフィと、ジャック・ニコルソン演じるジェセップ大佐が対峙する場面は、緊張感に満ちています。
二人の演技のぶつかり合いは必見です。
◆ゆっちゃんのひとこと
トム・クルーズはアクション映画の印象が強いですが、こういう会話劇でも本当にカッコいいんです。
特に法廷での緊張感はすごい。
派手な爆発もカーチェイスもありませんが、言葉だけでここまでハラハラさせられるのかと思います。
そして、ジャック・ニコルソンの存在感が圧倒的。
二人が向き合う場面には、画面から目が離せなくなります。
「アクション映画以外のトムを観てみたい」という方には、ぜひおすすめしたい作品です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑨『7月4日に生まれて』|戦争に翻弄された青年の苦悩
◆作品情報
製作年:1989年
上映時間:145分
監督:オリバー・ストーン
主演:トム・クルーズ、レイモンド・J・バリー、キャロライン・カヴァ
ジャンル:戦争・ドラマ
◆あらすじ
1946年7月4日に生まれたロン・コーヴィックは、愛国心を抱きながら成長し、海兵隊へ入隊します。
しかしベトナム戦争で負傷し、下半身不随となってしまいます。
帰国したロンを待っていたのは、戦争をめぐる社会の大きな変化でした。
身体の自由を失い、さまざまな葛藤を抱える中で、ロンはやがて反戦運動へと身を投じていきます。
◆見どころ
ベトナム戦争を経験したロン・コーヴィックの自伝をもとにした作品です。
戦場での出来事だけでなく、帰国後の苦悩や社会との関わりまで描かれているところが大きな特徴。
トム・クルーズはロンを演じるために、若者としての理想、戦争で受けた傷、そして反戦運動へ向かう心の変化を表現しています。
本作でトムはアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
◆ゆっちゃんのひとこと
これは、楽しい映画ではありません。
でも、観終わったあとに「戦争とは何なのか」を考えさせられる作品です。
トム・クルーズというと華やかなスターのイメージがありますが、この作品では一人の青年が戦争によって人生を大きく変えられていく姿を演じています。
私は、トムがこんな役もできるんだ、と強く印象に残りました。
社会派ドラマが好きな方には、ぜひ観てほしい作品です。
少し重い内容ですが、今だからこそ観る意味のある映画だと思います。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑩『アウトロー』|孤高の男ジャック・リーチャー
◆作品情報
製作年:2012年
上映時間:131分
監督:クリストファー・マッカリー
主演:トム・クルーズ、ロザムンド・パイク、リチャード・ジェンキンス
ジャンル:アクション・サスペンス
◆あらすじ
ピッツバーグで無差別殺人事件が起こり、元陸軍スナイパーの男が逮捕されます。
彼が助けを求めたのは、元軍人で一匹狼のジャック・リーチャーでした。
事件を調べ始めたリーチャーは、単純な無差別殺人ではない可能性に気づきます。
そして、事件の背後に隠された陰謀を追うことになります。
◆見どころ
トム・クルーズ演じるジャック・リーチャーは、イーサン・ハントとはまた違った魅力を持つキャラクターです。
組織に属して任務をこなすタイプではなく、自分の判断で事件を追う孤高の男。
銃撃戦やカーチェイスだけでなく、相手の動きを読みながら戦う肉弾戦も見応えがあります。
事件の真相を少しずつ明らかにしていくサスペンスとしても楽しめます。
◆ゆっちゃんのひとこと
私は、トム・クルーズが演じる「一匹狼キャラ」が結構好きです。
イーサン・ハントとは違って、ジャック・リーチャーはかなり無愛想。
でも、その無駄のない感じがカッコいいんですよね。
事件の謎を追いながら、必要なときには迷わず行動する。
派手なアクションだけでなく、主人公のキャラクターを楽しめる作品だと思います。
「トムのカッコいいアクション映画が観たい」という方には、かなりおすすめです。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑪『オール・ユー・ニード・イズ・キル』|何度でも挑むSFアクション
◆作品情報
製作年:2014年
上映時間:113分
監督:ダグ・リーマン
主演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント
ジャンル:SF・アクション
◆あらすじ
謎の侵略者「ギタイ」と人類が戦争を続けている近未来。
軍の広報担当だったウィリアム・ケイジは、戦闘経験がほとんどないまま最前線へ送られてしまいます。
そこで命を落としたケイジは、なぜか戦闘前の時間へ戻ってしまいます。
死ぬたびに同じ時間を繰り返すことになったケイジは、何度も戦いを経験しながら、生き残る方法を探していきます。
◆見どころ
「死ぬと時間が戻る」という設定がとても面白いSFアクションです。
最初は戦闘能力のない主人公が、何度も同じ時間を繰り返すことで少しずつ戦い方を覚えていきます。
そのたびに状況が変わっていくため、同じ場面を繰り返しているのに飽きません。
エミリー・ブラント演じるリタとの関係も物語の大きなポイント。
SFとアクション、そしてタイムループを組み合わせた作品として楽しめます。
◆ゆっちゃんのひとこと
この設定、私はかなり好きです。
だって、死んでもまた最初に戻るんですよ!
普通なら「もう終わった……」となるところですが、主人公は何度も何度も挑戦する。
最初は弱かったケイジが、経験を積み重ねることで少しずつ強くなっていくところも面白いです。
トム・クルーズのアクションを楽しみながら、ゲームのような感覚でも観られるので、SFが苦手な方にもおすすめ。
「ちょっと変わったアクション映画が観たい」という方は、ぜひ観てみてください。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑫『ザ・エージェント』|夢と人生を見つめ直す感動ドラマ
◆作品情報
製作年:1996年
上映時間:139分
監督:キャメロン・クロウ
主演:トム・クルーズ、キューバ・グッディング・Jr.、レネー・ゼルウィガー
ジャンル:ドラマ・ロマンス
◆あらすじ
スポーツ選手の代理人として働くジェリー・マグワイアは、ある出来事をきっかけに、自分の仕事に対する考え方を見つめ直します。
理想を掲げたことで会社を解雇され、仕事も顧客もほとんど失ってしまいます。
そんなジェリーを支えてくれたのは、シングルマザーのドロシーでした。
仕事も人生も一からやり直すことになったジェリーが、本当に大切なものを見つけていく物語です。
◆見どころ
華やかなスポーツ業界を舞台にしていますが、中心にあるのは「仕事とは何か」「本当に大切なものは何か」という人間ドラマ。
若きトム・クルーズ演じるジェリーが、成功だけを追い求める生き方から少しずつ変わっていく姿が印象的です。
キューバ・グッディング・Jr.演じるロッドとの関係や、ドロシーとの恋愛も物語を温かく彩っています。
◆ゆっちゃんのひとこと
トム・クルーズといえばアクション!という方には、ぜひ観てほしい作品です。
『ミッション:インポッシブル』のイーサン・ハントとはまったく違う、悩んだり迷ったりする普通の男性を演じています。
仕事で成功することだけが幸せなのか。
自分にとって本当に大切なものは何なのか。
成功することだけが幸せじゃないんだな、と考えさせられる作品です。
私は、こういうトム・クルーズも好きなんですよね。
トムの笑顔や、ちょっと不器用なところも魅力的。
アクションとは違うトム・クルーズを観たい方におすすめしたい一本です。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑬『コラテラル』|夜のロサンゼルスを走る、冷酷な殺し屋
◆作品情報
製作年:2004年
上映時間:120分
監督:マイケル・マン
主演:トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス
ジャンル:クライム・サスペンス・アクション
◆あらすじ
ロサンゼルスでタクシー運転手をしているマックスは、ある夜、ヴィンセントという男を乗せます。
高額な報酬を提示されたマックスでしたが、ヴィンセントの正体は殺し屋でした。
一晩のうちに複数の標的を殺害する計画を立てていたヴィンセント。
マックスは逃げることもできない状況の中で、恐ろしい夜に巻き込まれていきます。
◆見どころ
何より驚くのは、トム・クルーズがこれまでのイメージとは大きく違う役を演じていること。
普段の「正義の味方」のようなトムではなく、冷静で不気味な殺し屋ヴィンセントを演じています。
夜のロサンゼルスを舞台にした映像もスタイリッシュで、マイケル・マン監督らしい緊張感のある作品です。
ジェイミー・フォックス演じるマックスとの対照的な関係にも注目です。
◆ゆっちゃんのひとこと
「えっ、トムがこんな役をするの?」
初めて観たとき、そんな驚きがありました。
いつものカッコいいヒーローではありません。
むしろ、淡々としていて怖い。
でも、それがすごくいいんですよね。
トム・クルーズというスターのイメージを逆手に取ったような役で、俳優としての幅を感じます。
アクション映画としても楽しめますが、私は「こんなトムも観られるんだ!」というところが一番印象に残りました。
いつもと違うトム・クルーズを観たい方には、かなりおすすめです。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑭『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』|美しくも妖しい吸血鬼の世界
◆作品情報
製作年:1994年
上映時間:122分
監督:ニール・ジョーダン
主演:トム・クルーズ、ブラッド・ピット、キルスティン・ダンスト
ジャンル:ホラー・ドラマ・ファンタジー
◆あらすじ
ある記者のインタビューを受ける青年ルイは、自らが吸血鬼であることを語り始めます。
1791年、人生に絶望していたルイは、吸血鬼レスタトと出会います。
そしてレスタトによって吸血鬼となったルイは、人間としての記憶を残したまま、長い年月を生きることになります。
二人の吸血鬼の関係と、そこに巻き込まれていく人々の運命が描かれます。
◆見どころ
トム・クルーズが演じるレスタトの存在感が圧倒的です。
金髪の美しい姿とは裏腹に、危険で自由奔放な吸血鬼。
一方、ブラッド・ピット演じるルイは、人間だった頃の感情を抱えながら生き続けます。
美しい映像の中に、孤独や愛、永遠の命をめぐる苦悩が描かれているところも魅力です。
若きキルスティン・ダンストの存在も印象に残ります。
◆ゆっちゃんのひとこと
トム・クルーズって、本当にいろいろな役をやっていますよね。
この作品では、妖しくて美しい吸血鬼。
しかも、かなりクセの強いキャラクターです。
『トップガン』や『ミッション:インポッシブル』のトムしか知らない方が観たら、「こんなトムもあったの?」と驚くと思います。
私は、トム・クルーズの出演作をいろいろ観ていく中で、こういう作品に出会えるのも面白いなと思いました。
美しい映像と少しダークな世界観が好きな方におすすめです。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
⑮『バニラ・スカイ』|現実と夢の境界が揺らぐ不思議な物語
◆作品情報
製作年:2001年
上映時間:136分
監督:キャメロン・クロウ
主演:トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス
ジャンル:SF・ドラマ・サスペンス
◆あらすじ
出版会社を経営する裕福な青年デヴィッドは、自由で華やかな生活を送っていました。
ある日、ソフィアという女性と出会い、恋に落ちます。
しかし、その後に起きた出来事によって、デヴィッドの人生は大きく変わってしまいます。
やがて彼は、自分が見ている世界そのものに疑問を抱くようになります。
現実なのか、夢なのか。
少しずつ謎が明らかになっていく、独特の世界観を持った作品です。
◆見どころ
『バニラ・スカイ』の魅力は、「これは現実なの?」と観ている側まで迷ってしまうような不思議な感覚です。
華やかな人生を送っていたデヴィッドが、ある出来事を境に大きく変化していく姿も印象的。
トム・クルーズのスターとしての華やかさだけでなく、混乱や不安を抱える人物の内面も見ることができます。
キャメロン・クロウ監督らしい音楽の使い方や映像も魅力のひとつです。
◆ゆっちゃんのひとこと
これは、ちょっと不思議な映画が好きな方におすすめです。
最初は「恋愛映画かな?」と思って観ていると、だんだん「あれ?これはどういうこと?」となっていきます。
私はこういう、観ながらいろいろ考えさせられる映画が好きです。
トム・クルーズの映画というと、どうしても派手なアクションを想像してしまいますが、こんな作品にも出演しているんですよね。
観終わったあとに、もう一度最初から観たくなるような作品です。
内容を知らずに観たほうが楽しめると思うので、詳しいことは書きません。
◆配信情報
※配信状況は変更される場合があります。
2)まとめ
トム・クルーズの映画は、派手なアクション作品だけではありません。
今回ご紹介した15作品を観ていただくと、トム・クルーズが長年にわたってさまざまな役柄に挑戦してきたことが分かると思います。
『トップガン マーヴェリック』や『ミッション:インポッシブル』シリーズでは、映画館で体感したくなるような迫力のアクションを楽しめます。
一方で、『レインマン』では兄弟の心の交流を、『7月4日に生まれて』では戦争によって人生を変えられた青年の苦悩を描いています。
『ア・フュー・グッドメン』のような法廷ドラマでは、会話と演技だけで緊張感を生み出す俳優としての魅力も感じられます。
トム・クルーズは、いつまでも「カッコいいスター」であるだけでなく、作品ごとに違った顔を見せてくれる俳優です。
まだ観ていない作品があれば、ぜひこの機会に一本選んでみてください。
そして、トム・クルーズの映画を観たら、ぜひ「私はこの作品が一番好き!」という一本を見つけてみてくださいね。



コメント