
こんにちは、映画マニアのゆっちゃんです。
Amazon Prime Videoには、話題の大作だけではなく、知る人ぞ知る掘り出し物の映画もたくさんあります。
私自身、Amazonプライムを利用するようになってから、「こんな映画があったんだ!」という作品に出会うことが増えました。
今回は、そんな中から私が実際に観て、
「これは観てよかった!」
と思った邦画を5作品ご紹介します。
有名作品から、ちょっと意外な作品まで。
映画選びに迷ったときの参考にしていただけたらうれしいです。
※Amazon Prime Videoの配信作品・料金・視聴条件は変更される場合があります。現在の配信状況や料金については、Amazonの作品ページでご確認ください。
Amazon Prime Videoってどんなサービス?
Amazon Prime Videoは、Amazonプライム会員が利用できる動画配信サービスです。
映画やドラマ、アニメなど、さまざまな作品を楽しむことができます。
Amazonプライムは動画だけのサービスではなく、対象商品の配送特典やAmazon Music Prime、Prime Reading、Amazon Photosなど、いろいろな会員特典が利用できるのも魅力です。
現在のAmazonプライム会費は、
- 月額プラン:600円
- 年額プラン:5,900円
- Prime Student:月額300円など
となっています。
※料金・特典は変更される場合があります。最新情報はAmazon公式サイトでご確認ください。
また、Amazon Prime Videoはすべての作品が追加料金なしで観られるわけではありません。
プライム会員特典として追加料金なしで視聴できる作品のほか、レンタル・購入作品や追加チャンネルなどもあります。
そのため、観たい作品を見つけたら、作品ページで「プライム会員特典」などの表示を確認してから視聴するのがおすすめです。
Amazon Prime Videoでおすすめの邦画5選
それでは、ここから私が実際に観ておすすめしたい邦画をご紹介します。
どの作品も、それぞれ違った面白さがありますよ。
①『メランコリック』|予想外の展開に引き込まれる、掘り出し物の一本
■作品情報
製作年: 2018年
上映時間: 114分
監督: 田中征爾
主演: 皆川暢二
ジャンル: サスペンス・コメディ・ドラマ
■あらすじ
東大卒なのに、これといった目標もなく毎日を過ごしていた和彦は、あるきっかけから銭湯で働くことになります。
ところが、その銭湯には夜になると別の顔がありました。
普通の銭湯だと思っていた場所で、和彦は思いもよらない出来事に巻き込まれていきます。
一見するとゆるい雰囲気なのに、少しずつ物語の空気が変わっていくのが面白い作品です。
■見どころ
『メランコリック』の魅力は、ジャンルをひとつに決められない独特の面白さです。
最初は淡々としているのに、物語が進むにつれてサスペンスの緊張感が増し、そこにユーモアや人間ドラマが重なっていきます。
田中征爾監督が監督・脚本・編集を務めた作品で、東京国際映画祭では日本映画スプラッシュ部門の監督賞を受賞しました。
「次はどうなるの?」と先が気になり、気がつけば最後まで一気に観てしまうタイプの映画です。
■ゆっちゃんのひとこと
正直、最初は出演している俳優さんたちをあまり知らなかったので、そこまで期待せずに観始めました。
ところが、観ているうちにどんどん引き込まれてしまいました。
登場人物たちの会話や行動には「なんだ、この人(笑)」と思うところもあるのですが、それがだんだんクセになってくるんです。
特に、最初はちょっと頼りなく見えていた人物が、物語が進むにつれて妙にかっこよく見えてくるのが面白い!
銭湯という身近な場所と、そこで起こる物騒な出来事とのギャップも印象的でした。
「こういう映画、好きだなあ」と思わせてくれる、まさに私にとっての掘り出し物。
有名俳優がずらりと並ぶ作品とはまた違う、映画そのものの面白さを楽しみたい方におすすめです。
■配信情報
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②『凪待ち』|人生のどん底から、もう一度生き直す男の物語
■作品情報
製作年: 2019年
上映時間: 124分
監督: 白石和彌
主演: 香取慎吾
ジャンル: ヒューマンドラマ・サスペンス
■あらすじ
ギャンブルにのめり込み、仕事も失った郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波とともに、亜弓の故郷である石巻で暮らし始めます。
人生をやり直そうとする郁男でしたが、なかなか過去を断ち切ることができません。
そして、ある出来事をきっかけに、穏やかな日々は大きく崩れていきます。
自分自身の弱さや過去と向き合いながら、再び生きることを模索する男の姿を描いた作品です。
■見どころ
この作品で強く印象に残るのが、香取慎吾さん演じる郁男の危うさです。
「今度こそ変わりたい」と思っていても、依存や弱さから抜け出すことができない。
その姿は決して格好いいものではありませんが、だからこそリアルに感じられます。
また、震災後の石巻を舞台にしていることも、この作品の大きな特徴です。
人は過去を抱えたまま、どうやって前に進んでいくのか。
重いテーマを扱いながらも、単純な善悪だけでは割り切れない人間の弱さを描いているところが、この映画の見どころです。
■ゆっちゃんのひとこと
観ていて、とにかく「ギャンブルって怖い」と感じました。
お金がなくなっても、周りから心配されても、もう一度やってしまう。
頭では「やめなきゃ」と分かっているのに、なかなか抜け出せない。その怖さが、郁男という人物を通して伝わってきます。
香取慎吾さんが演じる郁男は、決してヒーローのような主人公ではありません。
むしろ、何度も「もうダメなんじゃないか」と思ってしまうような人物です。
それでも、そんな人間が人生をやり直そうとする姿には、胸を締めつけられるものがありました。
「人は一度つまずいたら、もうやり直せないのか?」
そんなことを考えさせられる、ずしんと心に残る映画です。
■配信情報
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③『台風家族』|クセの強い家族が集結!ブラックユーモアで描く家族の本音
■作品情報
製作年: 2019年
上映時間: 108分
監督: 市井昌秀
主演: 草なぎ剛
ジャンル: コメディ・ドラマ
■あらすじ
銀行強盗を起こして大金を奪い、そのまま行方不明になった両親。
それから10年後、残された子どもたちは、両親の財産を分けるため久しぶりに実家へ集まります。
ところが、集まったきょうだいたちは、それぞれに問題を抱えたクセの強い人物ばかり。
さらに、両親が本当に戻ってくるのかどうかも分からないまま、家族の間には少しずつ隠されていた本音が顔を出していきます。
■見どころ
『台風家族』は、いわゆる「仲のいい家族」を描いた作品ではありません。
むしろ、家族だからこそ言えないことや、家族だからこそ許せないことを、ブラックユーモアを交えながら描いています。
市井昌秀監督が12年かけて温めてきたオリジナル脚本ということもあり、家族という身近なテーマの中に、独特の世界観があります。
そして何より、草なぎ剛さんをはじめ、MEGUMIさん、中村倫也さん、尾野真千子さん、藤竜也さんら、個性的なキャストの存在感が大きい作品です。
笑ってしまうのに、ふと考えさせられる。そのバランスが魅力です。
■ゆっちゃんのひとこと
家族って、近い存在だからこそ難しいですよね。
「家族なんだから分かり合える」と思いがちですが、実際には家族だから言えないこともあるし、長年一緒にいるからこそ積み重なってしまう感情もある。
この映画に出てくる家族は、みんな一癖も二癖もあって、正直「この家族、大丈夫?」と思ってしまいます(笑)。
でも、観ているうちに、誰が完全に悪いとも言い切れないところが見えてくるんです。
私は草なぎ剛さんの振り切った演技が特に印象に残りました。
『任侠ヘルパー』のような作品でも強い存在感を見せていた草なぎさんですが、今回のダメな長男役も見事。
笑って観ていたはずなのに、最後には「家族って何だろう」と考えさせられる映画でした。
■配信情報
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④『累 ―かさね―』|美しさと才能をめぐる、女たちの運命
■作品情報
製作年: 2018年
上映時間: 112分
監督: 佐藤祐市
主演: 土屋太鳳、芳根京子
ジャンル: サスペンス・ドラマ・ファンタジー
■あらすじ
醜い容姿を持つ累は、亡くなった母から一本の口紅を受け継ぎます。
その口紅には、キスをした相手と顔を入れ替える不思議な力がありました。
一方、華やかな美貌を持ちながら、演技力に悩みを抱える女優・丹沢ニナ。
正反対の二人が出会い、口紅の力を利用して舞台に立つようになったことで、それぞれの人生は大きく変わっていきます。
美しさと才能、そして人間の欲望を描いた物語です。
■見どころ
最大の見どころは、土屋太鳳さんと芳根京子さんが一人の人物を入れ替わりながら演じているところです。
外見と中身が入れ替わることで、同じ人物なのにまったく違って見える。
二人の演技の違いを楽しみながら観られる作品です。
また、舞台上で繰り広げられる演技や、口紅によって変化していく二人の関係も見逃せません。
「美しいこと」と「才能があること」は、本当に同じ意味なのか。
美醜という分かりやすいテーマの奥に、人間のコンプレックスや嫉妬、欲望が描かれているところも印象的です。
■ゆっちゃんのひとこと
この映画は、土屋太鳳さんと芳根京子さんの演技を観るだけでも十分楽しめる作品だと思います。
特に芳根京子さんが演じる累の存在感がすごい。
顔に傷があり、人前に出ることを避けていた累が、舞台の上で別人のような表情を見せていく。その変化に引き込まれました。
私は観ていて、「もっと累が堂々としている姿を観たかったな」と感じる場面もありました。
一方で、土屋太鳳さんの舞台での表現力にも圧倒されました。
二人が入れ替わることで、外見と演技力というテーマがより際立っているんですよね。
そして、終盤の土屋太鳳さんのダンスがとても印象的。
美しさをただ楽しむだけではなく、「人は何をもって価値を感じるのか」まで考えさせられる作品でした。
■配信情報
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⑤『コンフィデンスマンJP プリンセス編』|10兆円の遺産をめぐる、史上最大のだまし合い!
■作品情報
製作年: 2020年
上映時間: 124分
監督: 田中亮
主演: 長澤まさみ、東出昌大、小日向文世
ジャンル: コメディ・ミステリー
■あらすじ
ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が今回狙うのは、マレーシアのランカウイ島にあるフウ家の莫大な遺産。
10兆円ともいわれる巨額の遺産をめぐり、世界中から詐欺師たちが集まります。
フウ家の相続人をめぐって繰り広げられる、華やかで大胆なコンゲーム。
もちろん、ダー子たちも黙ってはいません。
誰が味方で、誰が敵なのか。
最後まで油断できない、シリーズらしい大逆転の連続が楽しめる作品です。
■見どころ
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の魅力は、何といっても豪華なキャストとスケールの大きさです。
長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さんのレギュラーメンバーに加え、関水渚さん、白濱亜嵐さん、古川雄大さん、柴田恭兵さん、北大路欣也さんら、個性豊かな俳優陣が集結。
さらに、シリーズおなじみの竹内結子さん、三浦春馬さんらも出演しています。
そして、作品の大きな魅力が「どこまでが本当なの?」と思わせる巧みな展開。
豪華な舞台を楽しみながら、次々と仕掛けられるだまし合いを追いかける面白さがあります。
■ゆっちゃんのひとこと
『コンフィデンスマンJP』は、とにかく楽しく観られる映画。
今回も「えっ、そういうことだったの?」という展開が次々に出てきて、気持ちよく騙されました。
でも、私がこの作品で特に印象に残ったのは、単純なコメディ映画としてだけでは終わらないところです。
2020年に公開された作品なので、竹内結子さんや三浦春馬さんの姿をスクリーンで観ると、どうしてもいろいろな思いが込み上げてきます。
二人が笑顔で画面に映っている姿を見ると、それだけで胸がいっぱいになりました。
もちろん、作品そのものは華やかで楽しく、ダー子たちの大胆な仕掛けには思わず笑ってしまいます。
そして最後に流れるOfficial髭男dismの「Laughter」も、とても印象に残りました。
「前を向いて生きていこう」と、そっと背中を押してくれるような作品です。
■配信情報
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ゆっちゃんのおすすめは『メランコリック』
今回ご紹介した5作品の中で、私が特におすすめしたいのは『メランコリック』です。
有名な俳優さんがずらりと出演している映画ではありません。
でも、だからこそ先入観なく観ることができました。
最初は「ちょっと変わった映画だな」と思っていたのに、後半になるにつれてどんどん面白くなっていく。
そして、観終わった後に、
「観てよかった!」
と思える。
こういう映画に出会えるのが、動画配信サービスの楽しいところだと思っています。
Amazon Prime Videoで映画を楽しもう
Amazon Prime Videoでは、話題になった大作だけではなく、ちょっと知られていない作品や、以前から気になっていた映画に出会えることがあります。
私自身、Amazonプライムを利用するようになってから、映画を観る機会がかなり増えました。
ネットショッピングのために利用し始めたAmazonプライムでしたが、今では映画を楽しむことも大きな目的のひとつです。
映画との出会いって、本当に「縁」なんですよね。
今回ご紹介した作品の中にも、
「この映画、知らなかった!」
という作品があったのではないでしょうか。
Amazon Prime Videoの配信作品は入れ替わるため、気になる作品を見つけたら、現在の視聴条件を確認してみてくださいね。
Amazon Prime Videoを利用してみたい方はこちら
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また、動画配信サービスをどれにしようか迷っている方はこちらも参考にしてください。
まとめ
今回は、Amazon Prime Videoで楽しみたいおすすめ邦画を5作品ご紹介しました。
- 『メランコリック』
- 『凪待ち』
- 『台風家族』
- 『累 ―かさね―』
- 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』
どれもタイプの違う映画ですが、私自身が実際に観て「面白かった」「心に残った」と感じた作品です。
特に『メランコリック』は、最初の印象からどんどん変わっていく面白さがあり、まさに掘り出し物でした。
Amazon Prime Videoを利用している方は、ぜひ気になる作品を探してみてください。
「観なきゃ、損、損!」
映画を楽しみながら、また新しい作品との出会いを見つけていきたいですね。



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