映画ザ・ファブル 殺さない殺し屋のあらすじと感想【キレッキレのアクション!】

邦画

引用元:「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」公式サイトより

こんにちは
映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。

キャッチフレーズは、「最強の殺し屋、最大のミッション 誰も殺さず、希望を守れ。」

2019年6月に公開された大ヒット作「ザ・ファブル」の続編です。

この作品は、もともと講談社の「ヤングマガジン」で連載された人気マンガで、2017年に第41回講談社漫画賞 一般部門 受賞してるんです。

1作目の「ザ・ファブル」も観たのですが、その時は「岡田准一はコメディタッチは合わないなぁ」という気持ちが先立ち、あまり楽しめませんでした。

でも、この2作目は、ちょっと違います。

じわっと涙腺がゆるむシーンがあり、胸がわくわくするうれしいアクションシーンがあり、最後は満足感いっぱいの作品でした。

そんなわけで、今回は「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」についてレビューしたいと思います。

製作年:2021年

時間:131分

監督:江口カン

出演者:岡田准一、堤真一、安藤政信、木村文乃、平手友梨奈、佐藤二朗、山本美月、宮川大輔、橋本マナミ、安田顕、佐藤浩市等

江口カン監督は、もともと広告業界の映像ディレクター出身で、世界的に有名なカンヌ国際広告祭で3年連続受賞している方なんです。

その後、コマーシャルの他に、2013年テレビドラマ「めんたいぴりり」、2018年映画「ガチ星」、そして2019年に「めんたいぴりり」「ザ・ファブル」と続けて発表。

今回、江口監督は、岡田准一と共に前作を超えるアクション映画を目指します。

岡田准一は、与えられている演技だけではなく、共演者のアクションも考案したり指導したりと並々ならぬ意気込みを見せています。

その意気込みが映画からにじみ出てくるくらいの迫力が伝わってきます。

では、映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」のあらすじと感想をご紹介しますね。

映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」のあらすじ(ネタバレなし)

最初に映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」のあらすじをご紹介しますね。

ネタバレなしなのでご安心ください。

引用元:MOVIE WALKER PRESSより

売春組織のメンバーが4名殺されました。

そして、5人目は金髪の男で、車には佐羽ヒナコという少女が泣いています。

車を発進しようとした時に、目出し棒を被った男に首を掻っ切られますが、金髪男の足がアクセルを踏んでしまい、車は発進してしまいます。

車は立体駐車場の壁をぶち破り地面へ落下していきますが、目出し棒の男はヒナコを抱えて別の車の屋根に飛び移り助かります。

この男が、狙った獲物を6秒以内に仕留めると言われている伝説の殺し屋「ファブル」でした。

それから4年後。

表向きは、NPO団体「子供たちを危険から守る会」の代表、宇津帆が裏では、裕福な若者から金を巻き上げては殺害しているという悪事を働いていました。

宇津帆は、実は4年前ファブルに仲間を殺された売春組織の生き残りであり、その時からファブルに対して金髪の弟を殺された恨みを持っています。

その宇津帆の下で、4年前事故で足を怪我して車いす生活を余儀なくされた佐羽ヒナコの姿がありました。

一方、ファブルはボスから「1年間誰も殺してはいけない。普通に暮らせ」というミッションを与えられ、相棒のヨウコと兄妹と偽り、「佐藤アキラ」という名前で暮らしていました。

ある日、アキラはヒナコが公園で立ち上がる練習をしているところに遭遇します。

彼女を見た時に、アキラは4年前に助けた少女だと気づき、超人的に記憶力の良い相棒のヨウコに、4年前の事件について思い出してもらいました。

ヒナコが公園で立ち上がる練習をしているところに、アキラはたびたび顔を出し、助言します。

そんなアキラに対してヒナコはストーカーだと思い、事務所の鈴木に話しました。

鈴木は、アキラに「こいつに近づくな、変態!」と怒鳴りますが、アキラは、首をかしげて「俺って変態なのかな」と不思議に思うのでした。

その後、ひょんなことからアキラは宇津帆と知り合うのでしたが、宇津帆は、アキラの正体がファブルだとは知りません。

しかし、いずれお互いのことを知ることになるのに時間はかかりませんでした。

アキラと宇津帆の対決はどうなるでしょうか?

アキラは、本当に誰も殺さずに悪人宇津帆と対決することができるのでしょうか?

この続きは、ぜひ映画をご覧くださいね。

映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の感想

次に映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の感想をご紹介しますね。

前作の「ザ・ファブル」では、あまり印象に残らず、岡田准一はコメディには向かないなぁって思っていたので、今回もあまり期待せずに鑑賞しました。

でも、観終わった後、「なんて楽しませてくれた作品だろう!」って感動すら覚えました。

とにかくアクションがすごくてびっくり!

逆に岡田准一のギャグ要素が少なかったのが良かったのかもしれません。。

立体駐車場での車に引きずられるシーンや団地での足場を飛び移りながら動き回り、挙句の果ては足場が端から崩れ落ちていくシーン、トム・クルーズのミッション・インポッシブルさながらのアクションシーンに思わず声が出てしまうほどです。

岡田准一の無表情で空気が読めない演技も笑えるし、相棒ヨウコのせりふ回しや一般人とはちょっと違うぞと思わせるアクションシーン、そしてファブルのバイト先の佐藤二朗と山本美月の会話等、楽しいシーンがあちこちちりばめられています。

今回の悪役、堤真一がまた良い!

いつもながら「声」も魅力的ですが、クレイジーな悪役を憎たらしいほどうまく演じてくれています。

安藤政信は、本物のワルではないですが、それなりに魅力的でした。

思わずメモってしまったのは、安藤政信が堤真一に対して、ファブルとその妹に出会ってプライドをメチャクチャにされた時の気分を、

「命の童貞を捨てた気分だ」と吐き捨てた時のセリフです。

広告業界にいた監督ならではの、なかなか普通に言わないセリフをうまく作るなぁって思いました。

最後の平友梨奈演じるヒナコが叫びながら立ち上がるシーンも身震いするほど感動。

きっと、それまでのアキラとヒナコとの交流ややり取りがあったからこその効果だと思います。

題歌のレディ・ガガ&アリアナ・グランデの「Rain On Me」が、私たちの心をワクワクさせてくれます♪


引用元:Lady Gaga より

映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の口コミ

では、次に映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の口コミをご紹介しますね。

映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の予告編

次に映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の予告編をご紹介しますね。

まとめ

いかがでしたか?

映画ザ・ファブル 殺さない殺し屋のあらすじと感想をご紹介しました。

岡田准一のキレッキレのアクションシーンが迫力満点です。

江口カン監督は、今回岡田准一と共に「前作を遥かに超える今までにないアクション映画」を目指し、まさにその通りの作品に仕上がっているといってもよいでしょう。

この映画はもともと南勝久さんの「ザ・ファブル」という漫画を元にした実写版なんです。

週刊「ヤングジャンプ」で連載され、第1部が、全22巻で完結しています。

第2部は、2021年7月から連載されて、現在進行中とのこと。

映画でもまた3作目を期待したいですね!!

 

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