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『Be With You いま、会いにゆきます』ネタバレなし感想|静かに泣ける韓国映画

ゆっちゃんの映画ブログ 韓国映画
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ゆっちゃん
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こんにちは、映画マニアのゆっちゃんです。

「思いきり泣ける恋愛映画が観たい」

でも、ただ悲しいだけの作品ではなく、観終わったあとに優しい気持ちになれる映画がいい…。

そんな方におすすめしたいのが、「Be With You 〜いま、会いにゆきます 」です。

私は日本版『いま、会いにゆきます』も観ていましたが、正直「韓国版ってどうなんだろう?」と少し不安でした。

ですが観終わったあと、その不安は完全になくなりました。

むしろ、韓国版ならではの優しさと切なさがあり、気づけば静かに涙が流れていました。

派手な展開ではないのに、心にじんわり残る作品です。


1)作品基本情報

  • 公開年:2018年
  • 上映時間:131分
  • 監督:イ・ジャンフン
  • 出演:ソ・ジソブ、ソン・イェジン、キム・ジファン、コ・チャンソク
  • ジャンル:恋愛 / ファンタジー / ヒューマンドラマ / 感動作
  • キーワード:泣ける韓国映画、夫婦愛、家族愛、余韻が残る映画

2)あらすじ

まずは、ネタバレなしであらすじをご紹介しますね。

妻のスア(ソン・イェジン)を亡くしたウジン(ソ・ジソブ)は、幼い息子ジホと二人で暮らしています。

ウジンは家事も育児も決して器用ではなく、不器用ながらも懸命に息子を育てていますが、ジホは母親を失った寂しさを抱えたままです。

そんなジホに、スアは生前手作りした絵本を残していました。

その絵本には、こう書かれていたのです。

「雨の季節になったら、また戻ってくる」

ジホはその言葉を信じ、雨の季節が来るのを心待ちにします。

一方のウジンは、そんな奇跡が起こるはずがないと思いながらも、亡き妻への想いを断ち切れずにいました。

そして梅雨のある日。

ジホは偶然、トンネルの中で眠っている一人の女性を見つけます。

なんとその女性は、亡くなったはずのスアだったのです。

突然の再会に驚きながらも喜ぶウジンとジホ。

しかし、戻ってきたスアは夫のことも、息子のことも覚えていませんでした。

なぜ自分がここにいるのかもわからないまま、不思議な状況に戸惑うスア。

それでもジホは「お母さんだ」と無邪気に喜び、ウジンもまた、もう一度家族として過ごせる時間を大切にしようとします。

少しずつ距離を縮めていく3人。

失われたはずの日常が再び戻ったような、穏やかで温かな時間が流れていきます。

一緒にご飯を食べること。

何気ない会話をすること。

家族で笑い合うこと。

そんな当たり前の時間が、どれほどかけがえのないものなのかを丁寧に描いていきます。

ですが、スアが戻ってきた“奇跡”には、ある期限がありました。

雨の季節が終わればどうなるのか。

再び訪れる別れはあるのか。

物語が進むほど、幸せな時間が切なく見えてきます。

ファンタジー要素のある作品ですが、中心にあるのは夫婦愛、そして家族愛です。

派手な展開ではなく、静かに心へ染み込んでくる物語なので、気づけば涙があふれてしまう方も多いのではないでしょうか。

「大切な人と過ごせる時間は当たり前ではない」

そんなシンプルだけれど大切なことを、優しく教えてくれる作品です。


3)見どころ

① 静かなのに涙が止まらない夫婦愛

大げさな演出で泣かせにくる映画ではありません。

むしろ静かです。

だからこそ、夫婦の何気ない会話や視線だけで胸が締め付けられます。

「当たり前の日常」がどれほど幸せだったのかを痛感させられました。


② 子どもの存在がさらに泣ける

息子ジホがとても愛らしく、健気なんです。

お母さんに会いたい気持ちがまっすぐで、その姿に何度も心を持っていかれました。

家族映画としても非常に完成度が高いです。


③ 雨の描写が美しい

この映画は“雨”が重要なモチーフです。

どこか幻想的で、でも現実にも感じる不思議な映像美があります。

しっとりした空気感が作品全体を優しく包んでいて、観終わったあとも余韻が続きます。


4)こんな人におすすめ

  • 泣ける韓国映画を探している人
  • 私の頭の中の消しゴム が好きな人
  • 家族愛を描いた作品が好きな人
  • 静かな恋愛映画が好きな人
  • 派手すぎない感動作を観たい人

5)ゆっちゃんのひとこと

正直、この映画は「号泣映画」と紹介されることが多いですが、私の感想は少し違います。

もちろん泣けます。

でも、観終わったあとに強く残ったのは「大切な人がそばにいる時間って、当たり前じゃないんだな」という気持ちでした。

夫婦で過ごす何気ない時間。

子どもと笑う時間。

その普通の日常が、実はとても尊い。

それをこの映画は優しく教えてくれます。

ソン・イェジン の透明感ある演技も素晴らしかったですが、ソ・ジソブ の不器用で優しい父親役にもかなり心を動かされました。

派手さはありません。

でも、静かに深く刺さる作品です。

私は観終わったあと、しばらく家族の顔を思い浮かべていました。

そんな映画って、実はすごく貴重ではないでしょうか。

私は、以前からソ・ジソブが大好きで、ハートフルな作品よりもノワールカラーが全開の作品の方が好きでした。

でも、今回の演技もすごく良くて、ソ・ジソブの魅力がより広がったような気がします。


6)視聴方法

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※本作品の配信情報は変更される場合があります。最新の配信状況は各サービス公式サイトをご確認ください。


7)関連作品(内部リンク)


8)まとめ

Be With You 〜いま、会いにゆきます は、派手な韓国映画ではありません。

どちらかというと、とても静かな作品です。

でも、その静けさの中に深い愛情があります。

恋愛映画としても、家族映画としても完成度が高く、

「大切な人がいる日常」の尊さを改めて感じさせてくれます。

泣ける映画を探している方はもちろん、

少し疲れていて優しい作品を観たい方にもおすすめです。

観終わったあと、きっと誰かを大切にしたくなる。

そんな温かい一本でした。

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