こんにちは
映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。
2007年にサービスを開始し、現在見放題作品数No.1の動画配信サービス「U-NEXT」。
映画 / ドラマ / アニメなどの動画だけではなく、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌など幅広いコンテンツを配信中。
ひとつのサービスで観るも読むも、お楽しみいただけます。
今回は、U-NEXTのおすすめ邦画を厳選して14選ご紹介しますね。
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U-NEXTの邦画を無料トライアル中にたくさん観る前に、きちんと仕組みを知らないと不安ですよね。
まずは、仕組みからご紹介させていただいて、興味があれば、無料トライアルにお申し込みしていただければと思います。
1)U-NEXTの仕組み
まずは、U-NEXTの仕組みをご紹介しますね。
項目 | 内容 |
料金 | 【月額プラン】月額2、189円(税込) ※毎月ポイントが1200ポイント(1ポイント1円)つくので、最新レンタルや漫画の購入に使える。 ※ポイントの有効期間は、90日間。 【月額1490プラン】月額1、639円(税込) ※月額プランよりも毎月500円安い ※1年契約が必須(途中解約は5,000円) ※1200ポイントは付与されない |
動画本数 | 20万本以上(見放題18万本以上) ※2020年5月現在 |
無料期間 | お申し込みから31日間 |
ジャンル | 洋画・邦画・ドラマ(国内外)・アニメ・キッズ・ドキュメンタリー・音楽・アイドル・バラエティ・アダルト |
デバイス | パソコン、スマホ、タブレット、テレビ、プレステ4 |
画質 | 高画質HD(1080P) 4K(商品による) |
月額2、189円(税込)で18万本以上が見放題だなんてうれしい悲鳴ですよね。
でも数が多すぎて何を観ようかなと困っている方もいると思います。
そんなあなたに、この映画は観て絶対に損はしませんよという作品をご紹介しますね!
今回は邦画編をご紹介しますのでぜひご参考になさってください。
U-NEXTには、邦画が約4500作品あり、その中から私がおすすめする邦画を15作品選んでみました。
1929年の作品から2020年の最新作までの作品が、U-NEXTには詰まっています。
観て損しない映画ばかりを選んでみましたので、ぜひ1度ご覧ください。
※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。
2)U-NEXTのおすすめ邦画:ヒューマンドラマ
まずは、U-NEXTのおすすめ邦画のヒューマンドラマのジャンルをご紹介しますね。
・そして父になる
製作年:2013年
時間:120分
監督:是枝裕和
出演:福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー等
作品の解説:順風満帆に生きてきたエリートサラリーマンの野々宮良多。
6年間自分の子供だと思って育ててきた息子が、実は出生時に病院内で取り違えられていたことが発覚します。
相反する2つの家族が直面する苦悩と葛藤を描いたドラマです。
日本アカデミー賞で、優秀助演男優賞(リリー・フランキー)、優秀助演女優賞(真木よう子)を受賞しました。
カンヌ映画祭では、コンペティション部門の審査委員賞(是枝良和)を受賞しました。
一言感想:まず思ったのは、家族とは血のつながりだけではないということです。
一緒に過ごした時間と愛情の深さが家族を作り上げるんだと思いました。
後半の父親の良多と息子の慶太が、平行した道を歩きながら良多が慶太に話しかけるシーンは、涙が止まりませんでした。
子供がずっと親の都合で振り回されて心が傷ついていたんだなと思うと本当に悲しいことですよね。
是枝監督の作品は、静かに人間の心の機微を丁寧に描いていて、それを読み取れるような場面を私たちに見せてくれる素晴らしい映画だと思います。
・八日目の蝉
製作年:2011年
時間:147分
監督:成島出
出演:井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、渡邉このみ、市川実和子、余貴美子、平田満、風吹ジュン、劇団ひとり、田中泯等
作品解説:不倫相手の子供を産めずにおろした後に、子供を産めない体になってしまった希和子が、不倫相手の夫婦にできた子供を誘拐して、4年間の逃避行を繰り返します。
そして、4歳になった娘の絵理奈は母親だと信じていた希和子が実は自分を誘拐していた事実を知り、その後心を閉ざした人生を送ることになります。
日本アカデミー賞で5部門(作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(井上真央)、助演女優賞(永作博美)、音楽賞)を受賞しています。
一言感想:現代と過去を交互して描かれていますが、観る者をスムーズにストーリーの中へ引きずり込んでくれる奥寺佐渡子さんの脚本が素晴らしいです。
永作博美や井上真央は、言うまでもなく演技力抜群の女優ですが、小池栄子の体当たり的な演技に目を見張るものがありました。
今後がとても楽しみな女優になりそうです。
・万引き家族
製作年:2018年
時間:120分
監督:是枝裕和
出演:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林等
作品解説:家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、家族とは何か?人と人とのつながりとは?を私たちに問いかけてくれる作品です。
この作品は、カンヌ国際映画祭(1981年)で最高賞のパルムドール賞を受賞しました。
これは日本映画としては、「うなぎ」(1997年)の受賞以来21年ぶりの快挙となります。
一言感想:是枝監督は、「そして父になる」でも家族とは何か?について描いています。
この映画も、虐待された女の子を引き取り、一緒に暮らしますが後半にもっと衝撃的なことがわかってきます。
『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』と言う映画の中にこういう台詞がありました。
「友だちっていうのは、自分で選べる家族だ」
まさに言いえて妙だと思いました。
また、この映画は、愛情に飢えた者たちが、犯罪に手を染めた危うさの中で結び付いている絆を描いた作品といっても良いのかもしれません。
こちらからご覧ください
・日輪の遺産
製作年:2011年
時間:134分
監督:佐々部清
出演:堺雅人、中村獅童、福士誠治、ユースケ・サンタマリア、八千草薫、森迫永依、土屋太鳳等
作品の解説:帝国陸軍真柴少佐は、山下将軍が奪取した900億円ものマッカーサーの財宝を陸軍工場へ移送し隠匿(いんとく)せよと密命を受けます。
その資金は、祖国復興を託した軍資金でした。
そのミッションには20名の少女たちが任命されますが、任務終了間近になり、上層部は非情極まる指令を真柴少佐に下します。
一言感想:実話じゃなくて本当に良かった。
最後の非情な指令もこの時代ならありうると思い、怖くなりました。
日本の復興のために命をかける男たちとお国のために役に立ちたいという純粋な真面目な少女たちの姿には、心打たれました。
3)U-NEXTのおすすめ邦画:アクション
次に、U-NEXTのおすすめ邦画のアクションのジャンルをご紹介しますね。
・カイジ人生逆転ゲーム
製作年:2009年
時間:129分
監督:佐藤東弥
出演:藤原竜也、天海祐希、香川照之、山本太郎、光石研、松山ケンイチ、松尾スズキ、吉高由里子
作品の解説:福本伸行の人気コミックの映画化です。
自堕落な生活を送るカイジが、友人の保証人になったことから多額の借金を背負う羽目になります。
そこで一獲千金の話を持ち込まれ、その話に乗ってしまうカイジが、人生の逆転をかけた究極のゲームに挑むことになります。
『限定じゃんけん』『Eカード』『電流鉄骨滑り』など、緊張感あふれるゲームのシーンが、見ごたえたっぷりです。
一言感想:「ざわ、ざわ、ざわ・・・」この作品のアニメ版のBGMで聞こえてくるこの音が楽しいです。
カイジは、甘い言葉についすり寄ってしまったり、困ったり、悩んだり、大声で叫んだりするのですが、どうにも憎めないキャラです。
いざという時の頭の回転の速さや人を蹴落とすような汚いこともしない、むしろ義理人情に厚いんじゃないかという部分もあり、とても普段の自堕落なカイジとは思えないんですよね。
・シン・ゴジラ
製作年:2016年
時間:119分
監督:庵野秀明
出演:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、大杉連、柄本明、余貴美子、市川実日子、國村隼、松尾諭、渡辺哲、高橋一生、、鶴見辰吾、ピエール瀧等
作品の解説:総監督・脚本は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の庵野秀明が務め、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が監督、同じく「のぼうの城」「進撃の巨人」などで特撮監督を務めた尾上克郎が准監督というヒットメイカーが集結しての製作陣。
そして、体長118.5メートルという史上最大のゴジラをスクリーンに表現することに成功し、大ヒットとなりました。
キャストは、総勢328名、とにかく出演者が多いです。
日本アカデミー賞(2017年)では、10部門受賞しています。
一言感想:出演者のセリフがとても速く、場面の動きも早い!
字幕がなければ、とてもついていけませんでした。
キャストも多く、「ゴジラ映画にどんな役でも良いから出たい!」っていう俳優さんが多いのかな?
とても迫力あるシーンが多いのですが、中でも1番好きなシーンは、壮大なBGMと共に、深い闇の中でゴジラが放射火炎をまっすぐに吐くシーンです。
闇の中でまっすぐに伸びる青白い光が、とても美しいです。
また、いろいろな分野の人たちが連携し、創意工夫しながら団結していくシーン、政治家たちの右往左往している姿など、とても見ごたえありました。
4)U-NEXTのおすすめ邦画:コメディ
次に、U-NEXTのおすすめ邦画のコメディのジャンルをご紹介しますね。
・テルマエ・ロマエ
製作年:2012年
時間:108分
監督:武内秀樹
出演:阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、勝矢等
作品の解説:古代ローマ帝国の浴場設計技師が、現代へタイムスリップして日本の風呂文化を学んでいくヤマザキマリの漫画を実写化した大ヒットコメディです。
『翔んで埼玉』の武内秀樹が監督、『クローズZERO』シリーズの武藤将吾が脚本を手掛けています。
日本アカデミー賞(2013年)では、主演男優賞(阿部寛)を受賞しています。
一言感想:とにかく男優の方は皆、濃い顔揃いです(阿部寛、北村一輝、竹内力、宍戸開等)。
電気も何もない古代ローマ時代から現代へタイムスリップして、ウォシュレットトイレを見たら、そりゃ誰かがどこかで紐を引っ張ったり、桶の水を流していると思うかもしれませんね、とても笑えます!
そして、「平たい顔族」というネーミングも良いですね。
考えつかないようなアイディアと発想力を持つヤマザキマリさんの才能に感動しました。
・ザ・マジックアワー
製作年:2008年
時間:136分
監督:三谷幸喜
出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、戸田恵子、香川照之等
作品の解説:ギャングのボスの愛人に手を出してしまった備後は、命を助けてもらう代わりに、伝説の殺し屋、テラ冨樫を連れてくることを命じられます。
困った備後は、三流役者の村田を雇い、映画撮影だと思いこませてテラ冨樫を演じてもらうことにします。
見どころとしては、豪華なキャスティングです。
佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、西田敏行ってだけでもすごいのに、中井貴一や天海祐希、唐沢寿明…などなど嬉しい顔ぶればかりです!
映画の中の劇中劇として、様々な映画のオマージュも描かれています。
映画「カサブランカ」をオマージュした「暗黒街の用心棒」、『黒い十人の女』から『黒い101人の女』。
また、愛人役の深津絵里が三日月に乗って歌うのは、ウッディ・アレン監督の「ギター弾きの恋」のオマージュです。
一言感想:佐藤浩市と妻夫木聡の共演でまず顔がニヤついてしまいました。
普段は深刻な役が多い佐藤浩市が、ホントにおかしくて笑わせてくれます。
コメディもイケますね(^^)
・記憶にございません!
製作年:2019年
時間:127分
監督:三谷幸喜
出演:中井貴一、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、小池栄子、草刈正雄、佐藤浩市、斉藤由貴、木村佳乃、吉田羊、山口崇、寺島進、ROLLY等
作品の解説:史上最低の支持率をたたき出した総理大臣が、演説中に市民が投げた小石が頭に当たり、一切の記憶がなくなってしまいます。
総理大臣は、あらゆるしがらみから抜け出したことで、初心に戻って真摯に政治と向き合っていく姿がコメディタッチで描かれています。
三谷監督は、2006年の頃からこの企画を温めてきたそうです。
一言感想:三谷監督の作品は、いつも豪華なキャスティングでとてもウキウキします。
今回も、その期待を裏切らず素晴らしい役者さんがたくさん出演しています。
ツボにはまったのが、アメリカ大統領の通訳、宮澤エマが訳さなくても良い言葉まで通訳しているシーンで、思い切り笑いました。
ゴルフのナイスショットを「良いたまぁ!」って!!
・鍵泥棒のメソッド
製作年:2012年
時間:128分
監督:内田けんじ
出演:堺雅人、香川照之、広末涼子、荒川良々、森口瑤子等
作品の解説:売れない役者で自殺に失敗する桜井(堺雅人)、風呂場で転び記憶喪失になった殺し屋(香川照之)、目標の期日までに結婚相手を見つけようとする香苗(広末涼子)、この3人が織りなす笑いとサスペンス満載の作品です。
日本アカデミー賞(2013年)で、最優秀脚本賞を受賞しています。
一言感想:『半沢直樹』でおなじみの堺雅人と香川照之がこの作品でも息の合ったやり取りが見られますよ♪
売れない役者と殺し屋の人生が入れ替わるだなんて♪
「アフタースクール」でも内田けんじは、私たちをギャフンと言わせてくれましたがこの作品もまた、大いに楽しませてくれます♪
5)U-NEXTのおすすめ邦画:サスペンス
次に、U-NEXTのおすすめ邦画のサスペンスのジャンルをご紹介しますね。
・64ロクヨン
製作年:2016年
時間:121分
監督:瀬々敬久
出演:佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、窪田正孝、金井勇太、筒井道隆、鶴田真由、赤井英和、小澤征悦、坂口健太郎、瑛太、椎名桔平等
作品の解説:「半落ち」の横山秀夫の著作で、大ベストセラーとなった作品です。
前編・後編の2部作として上映されました。
たった7日間しかなかった昭和64年に少女誘拐殺人事件が起こります。
その事件は刑事部で「64(ロクヨン)」と呼ばれ、少女の死亡、奪われた身代金、未解決のままという県警最大の汚点を残し14年の時が過ぎ、時効まであと1年と迫る平成14年にその事件を模倣したような事件が発生します。
日本アカデミー賞(2017年)で、最優秀主演男優賞(佐藤浩市)、作品賞、脚本賞等10部門受賞しています。
一言感想:佐藤浩市演じる広報室の三上が、1964年に起こった未解決事件の模倣事件が発生したことで、記者クラブとの衝突や刑事部との確執など、緊迫したシーンが続き、目が離せません。
多くの人が登場しますが、個々のキャラクターの心理描写を丁寧に描いており、クオリティの高い作品になっていると思います。
・麒麟の翼 ~劇場版・新参者
製作年:2011年
時間:129分
監督:土井裕泰
出演:阿部寛、新垣結衣、溝端淳平、松坂桃李、菅田将暉、山崎賢人、柄本時生、黒木メイサ、山崎努、三浦貴大、中井貴一、田中麗奈等
作品の解説:東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」第9作の映画化。
寒い夜に、日本橋の麒麟の像の前である男が刺されて死亡。
この殺人事件の犯人を捜すべく、阿部寛演じる加賀恭一郎と溝端淳平演じる松宮周平のコンビが捜査に乗り出します。
この作品のテーマは、「悲劇からの希望と祈り」です。
一言感想:今思うと、この映画には、今や不動の人気を誇る松坂桃李、菅田将暉、山崎賢人が出演してるんですよね♪
特に菅田将暉のセリフのほとんどない障害者の演技は、当時「うまいなぁ」って思っていました。
・探偵はBARにいる
製作年:2011年
時間:125分
監督:橋本一
出演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、マギー、野村周平、石橋蓮司、松重豊、高嶋政伸等
作品の解説:北海道のススキノで探偵業を営む主人公とその相棒高田が、一人の女性からある依頼を受けたことから命を狙われ、不可解な事件に巻き込まれていきます。
このシリーズは3作あり、必ず美女が依頼してくるのがお決まりです。
日本アカデミー賞(2012年)で、優秀作品賞、優秀脚本賞、優秀主演男優賞(大泉洋)、優秀助演男優賞(松田龍平)等計7部門受賞しています。
一言感想:大泉洋のコミカルな演技と深刻な演技と両方を兼ね備えた役作りがとても楽しくて、笑わせてくれます。
それに対比するかのように、飄々とした松田龍平の無機質な雰囲気も心地よく、これでまた新しいコンビ誕生だなって思いました。
もっとシリーズ化していってほしい作品です♪
・白夜行
製作年:2011年
時間:149分
監督:深川栄洋
出演:堀北真希、高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、田中哲司等
作品の解説:東野圭吾の長編ミステリーの映画化。
子供らしからぬ美貌を持つ少女・雪穂と暗く物静かな少年・亮司。
この2人が成長した時、周りには不可解な事件が連続して起こり始めます。
この作品は、テレビでもドラマ化され、綾瀬はるかと山田孝之が出演しています。
一言感想:堀北真希の怪しくも美しい雰囲気と高良健吾の一途な感情が、この作品をより一層悲壮感漂わせています。
この作品を見ると、昔読んだ天童荒太の「永遠の仔」を思い出します。
双方とも幼児期の性的虐待がテーマになっており、そのトラウマを抱えながら生きていく少年少女たちの生きざまが描かれています。
6)まとめ
いかがでしたか?
U-NEXTで観ることのできるおすすめ邦画を14選ご紹介しました。
無料期間中にすべての映画を観ることは難しいですよね。
まずは、見て決して損しない作品をご紹介しましたので、ぜひご覧ください。
私もこれからたくさん映画を観て楽しい人生を送りたいと思います♪
👇どのVODを選べばよいのか迷われている方はこちらの記事もどうぞ♪
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